山岡 淳一郎 ノンフィクション作家。一般社団法人デモクラシータイムス同人。 「人と時代」を共通テーマに政治、経済、近現代史、医療と分野を超えて執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。 著書は『田中角栄の資源戦争』『後藤新平 日本の羅針盤となった男』『気骨 経営者土光敏夫の闘い』『原発と権力』『生きのびるマンション―〈二つの老い〉をこえて』『ゴッドドクター 徳田虎雄』ほか多数。