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独占取材「YouTuberヒカルVALU大炎上」の舞台裏 VAZ社 森代表インタビュー

個人の価値を仮想株式にして売買できるプラットフォーム「VALU(バリュー)」上の行動の是非をめぐって、チャンネル登録者数約268万人(執筆時点)のカリスマYouTuberヒカルが大炎上している。VALUでの「株式公開」後、高騰した自身のVA(VALU内の株のようなもの)を高値で売り抜けた行動に批判が殺到したのだ。

YouTuberヒカル

ヒカル。原稿執筆現在のYouTubeチャンネル登録者は約268万人。炎上騒動の前の、7月下旬にBusiness Insider Japanの取材に応じた際に撮影。

写真:竹井俊晴

この炎上騒動をめぐっては、プラットフォーマーのVALU社も公式に声明を出し、利用者保護の観点から未成立の売買注文についてキャンセル処理するという異例の事態になった。また、ヒカルの偽ツイッターアカウントが登場して真偽不明の情報を拡散したことなどが、炎上と混乱に拍車をかけている。当事者は炎上騒動をどう見ているのか? 今回、渦中のヒカルが所属するYouTuber事務所、株式会社VAZの森泰輝代表が、Business Insider Japanの独占インタビューに応じた。

仮想株式市場「VALU」の「高値売り抜け」炎上騒動の経緯

VALUは、仮想株式であるVALUを発行して、自分自身の価値を、ビットコインを使って他人に買ってもらうことのできるプラットフォームだ。2017年5月にリリースされた。

VAZ社によるとヒカルがVALUに上場したのは8月9日。VALUはその仕組み上、知名度のある人物の「VA(株)」が高騰しやすい。大型YouTuberの参入とあって、VALU内で話題になり、多くの「買い注文」がついた。以下が、VALU上場から炎上までの、事実ベースの経緯だ。

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