アマゾンが中国市場で苦戦、インド市場に活路を見出す

米国でアマゾンは、オンラインショッピングの代名詞と言っても過言ではない。

しかし、米調査会社Statistaのこのグラフが示すように、アジア最大の市場「中国」ではまだまだ小さい。中国の市場調査会社iResearch Chinaの最近のレポートによると、同社の中国サイトは、3780億ドル(約42兆円)規模の電子商取引市場で1%未満のシェアしかない。

同社はこれまでも中国市場で苦戦を強いられてきた。

2004年、アマゾンは当時の中国最大のオンライン書籍販売会社Joyoを買収。2011年にはAmazon Chinaに社名変更した。昨年末、中国でPrimeサービスの限定版を公開。しかし、Tmall.comとJD.comを運営する電子商取引大手アリババには遥かにおよばない(ちなみに、WalmartはJD.comの株式の12%を保有している)。

アマゾンは今、世界規模で売上を伸ばすため「インド」市場に注力している

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Statista

source:StatistaiResearch China

[原文:Amazon is still getting dominated in China

(翻訳:梅本了平)

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