世界を変えるか? テスラ「Model 3」の9つの特徴

テスラ「Model 3」

Tesla

テスラは2016年3月、新しい「Model 3」の全貌を発表し、そのニュースに世界は魅了された。マスマーケット向けの手頃な価格のModel 3の生産が、今年ついに開始される。

CEOのイーロン・マスク氏は、Model 3の生産バージョンの写真を7月中旬にツイッターに投稿、同月28日のイベントで、最初の30台を最初の30人の顧客(全てテスラ社の従業員)に引き渡した。同社は8月には約100台、9月には1500台以上、12月までに約2万台を生産する予定と述べている。

車の全貌が明かされた直後、モータートレンド(Motor Trend)はModel 3を詳しくチェックし、その様子をYouTubeで公開している。ディテールを知ればModel 3をより一層魅力的に感じるだろう。

Model 3の9つの特徴を紹介しよう。


1. 最初の特徴は誰にとっても魅力的だ:Model 3の価格は3万5000ドル(約390万円)から。

Model 3

次に購入しやすいのはModel Sだが、Model 3の倍。約7万ドルから。

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2. Model 3は速い。停止状態から時速60マイル(時速約97キロ)までわずか6秒。

Model 3

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3. 航続距離は215マイル(346キロ)。通勤には十分。

Model 3

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マスク氏によると、Model 3の上位モデルはより速く、航続距離も長い。

Model 3

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4. デザインもゴージャス。ノーズはエアロダイナミクスを追求し、飾りのグリルや意味もない開口部などは存在しない。極めてクリーン。

Model 3

YouTube/Motor Trend


ルーフも徹底している。ビーム(梁)が2本あるが、ほとんどは滑らかなガラスルーフ。

Model 3

YouTube/Motor Trend


5. Model Sよりも小さいが、それでも十分広い。Model 3は5人乗り、2メートルのサーフボードも積める。

Model 3

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バッテリーが搭載されているため、後部座席は少し高くなっている。その代わり、車のルーフは後部の方が薄くなっている。美しい曲線美を保ちながらも、ゆったりとしたスペースを確保している。

Model 3

YouTube/Motor Trend


チャイルドシートも余裕をもって設置できる。

Model 3

YouTube/Motor Trend


6. トランクも見た目より大きい。ヒンジがかなり上の方にあるので、トランクは大きく開き、荷物の出し入れの邪魔にならない。

Model 3

YouTube/Motor Trend


7. ドアハンドルも新しい。ドアと同一面になっており、押すと出てくる。


8. ダッシュボードには15インチのタッチスクリーン。車に関する情報、エンターテインメント、ナビゲーションを提供。

Model 3

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9. 運転席の前に燃料計やスピードメーターがない。マスマーケット向けの車としては初めてのことだ。全てタッチスクリーンに表示する。

Model 3

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その他、急速充電とオートパイロットが標準装備。

Model 3

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だが、オートパイロットでの車線変更や自動駐車などマスク氏が以前、我々に「便利な機能」と語った機能は追加費用が必要。

Model 3の生産は始まったばかり。同社は今後数カ月の間に、最初のプレオーダー分の納車を開始する。新規オーダー分の納車は、2018年に開始する予定。

Model 3

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source:Tesla、YouTube/Motor Trend

[原文:9 signature features in Tesla's Model 3, an electric car that could change the world

(翻訳:まいるす・ゑびす)

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