恵比寿の高級かつ良コスパ焼肉「鉄板焼 鉄板人」に行ってみた

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鉄板焼屋というと、目の前でシェフが自分だけのために料理をしてくれる、贅沢な時間を過ごせる場所。

でもシェフとどんな会話をしたらいいのかとか、やっぱり価格の面でもそれなりに高価であったりと、なかなか敷居が高い気がしてためらったりするもの。

恵比寿「鉄板焼 鉄板人」は鉄板焼の贅沢な要素はありつつも、リラックスできる居心地の良い空間を提供する店と聞き、訪れてみました。

恵比寿駅西口から「鉄板人」を目指す

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恵比寿駅西口からスタートです。西口といえば、えびす様が定番の待ち合わせスポット。


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えびす様の前を通り、恵比寿駅前交番のある横断歩道を渡りましょう。横断歩道を渡ったら、左に曲がります。

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ケンタッキーのある最初の角を右へ。この辺りは恵比寿西口の繁華街。沢山の飲食店があります。

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最初の角を斜め左へ。

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すると、恵比寿神社に突き当たります。突き当たりを右へ曲がり、道なりに1分ほど進みます。

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到着です。こちらが「鉄板焼 鉄板人」の入るビル。エレベーターか階段で2階へ。

駅近なのに「大人の隠れ家」。デートにも、接待にも大活躍しそう!

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鉄板焼 鉄板人」に到着しました。

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店内は右手に鉄板のあるカウンターが4席。

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左手にはテーブル席が14席あります。テーブル席はロールスクリーンで区切ることも可能で、デートや接待にもぴったり。駅から近い場所にもかかわらず、とても静か。まさに大人の隠れ家といった雰囲気が漂います。

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店主の菊地博志さんです。菊地さんは「鉄板焼って敷居が高いイメージがありますが、緊張せずにリラックスして、料理も空間も楽しんでもらいたいと思ってます」と話してくれました。早速、菊地さんに鉄板料理の数々を作っていただきましょう。

うま味が口いっぱいに溢れそう!「殻つき牡蠣焼き」でまずは乾杯

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今日の牡蠣は北海道産のもの。身の大きさもおよそ7cmとかなり大きく、身がプリプリなのは目で見てもわかるほど。

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鉄板の上で、塩胡椒、バターで表面をこんがり焼き、最後に自家製だし醤油を。

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殻つき牡蠣焼き(1個460円〜 その時に一番新鮮なものを各地から取り寄せるため、価格が変わる場合があります)。

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磯の香りに、バター、しょうゆの香ばしい香り。これはもう我慢できず、写真撮影を早々に終え、熱々のうちにいただきますっ!

牡蠣は「海のミルク」とも呼ばれていますが、まさにその言葉がぴったり!濃厚な味わい。鼻に抜ける磯の香りが大人の味わい。新鮮で生でも食べられる牡蠣なので、ミディアムレアに焼き上げてあります。

外はこんがり、中はクリーミーです。これはもうキンキンに冷えたシャンパンで乾杯したい!そんな気分になります。

肉や魚介だけではない「京風お好み焼き」はぜひとも食べて欲しい一品!

鉄板焼き店というと、海鮮や肉といった高級なもののイメージがありますが、鉄板料理で忘れてはいけないのがお好み焼き。菊地さんは、京都出身の人に京風お好み焼きの焼き方を伝授してもらったのだそう。

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お好み焼きの生地には、小麦粉、山芋、卵、キャベツ、紅生姜に、京都から仕入れたかつお節と、北海道の日高昆布でとった出汁を加えています。小麦粉が少ないようで、お好み焼き生地はかなり緩め。

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しばらく焼いたら、豚バラ肉をのせていきます。

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ひっくり返し、裏面もじっくり焼くことおよそ20分。今度は割りほぐした卵の上にお好み焼きを重ねます。

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京都から取り寄せているお好み焼きソースを塗ったら、仕上げのマヨネーズ、青のりをかけて出来上がりです!

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鉄板に生地を流し入れた時には、薄めのお好み焼きなのかと思っていましたが、焼きあがってこうして切ってみると、結構な厚み。その秘密は配合と、空気を含ませる混ぜ方にあるようです。

生地はふわふわ。その中にキャベツが多めでシャキシャキ感がいい感じ。ソースは甘みが少なく、スパイシーが効いていて飽きのこない美味しさ。油も少なめで焼いているし、小麦粉も少なめなので、ヘルシーなお好み焼きと言えそうです。

本当に美味しくてつい、パクパク。これ、お好み焼き専門店でも十分通用しそうな美味しさです。訪れた際にはぜひ食べてみてください。

大本命!「黒毛和牛A5ランクシャトーブリアン」は想像を超える柔らかさ

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お待たせいたしました。やはり鉄板焼といえば、牛肉。今日注文したのは、牛肉のヒレの中でも希少部位と言われる「シャトーブリアン」です。信頼できる肉屋さんに注文して、その日、一番美味しい肉を仕入れているそうで、今日の牛肉はとちぎ牛。

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たっぷり塩、こしょうが振られたシャトーブリアンが焼かれていきます。この塩はスペイン産の川でとれる珍しい岩塩を使っているそう。色々な塩を試してみた結果、肉と相性が良く、肉の美味しさを引き立てるこの塩を選んだのだとか。

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このシャトーブリアンは200gなのですが、この肉の厚みおよそ4cmあります。焼きあがるまで、じーっと見ていても飽きないくらい美しい。そして、カウンターなのに臭いも煙も気になりません。

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両面をしっかり焼いたら、鉄板の上で切り分けられ、残りの断面も焼いていきます。

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シャトーブリアン(100g 4,000円) ※写真は200gです。100g以上10g刻みで注文が可能です。

生わさびとガーリックチップ、岩塩、おろしソースが添えられています。

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まずは生わさびをたっぷりのせて。歯ごたえはあるのに、柔らかい。噛めば噛むほどに肉の旨味と甘みが溢れ出し、飲み込まずにずっと噛んでいたい!すりたての生わさびは香りが良く、こんなにたっぷりのせても辛くないんです。

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続いてガーリックチップと、お店特製の醤油ベースのおろしソースで。これはお酒やご飯が欲しくなる味!ガーリックの香りとパリッとした食感がいいアクセントに。すっかり肉の美味しさの虜です。

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その他のメニューはこちら。肉の大きさは人数に合わせて100gからお好みのグラム数でオーダーが可能。

鉄板焼以外のサラダやおつまみメニューもあります。コースメニューは5,000円から。飲み放題プランもあります。恵比寿という土地柄から考えると、コスパの良いラインナップと言えます。

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ワインの品揃えもシャンパンから、白、赤と様々。

「鉄板人」は味はもちろん、居心地の良い空間作りに徹底していた

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メニューをめくっていると、こんなページを発見。

実は菊地さんは実家も飲食店を営んでおり、中学生になる頃にはお店の手伝いをしていたのだそう。

「実家の飲食店を継ぐのが嫌で東京に出てきました。飲食だけは嫌だって思っていたのですが、気づいていたら飲食業界に入ってました」と聞かせてくれました。

色々な店で働き、見ていくうちに自分の理想とする店の形が見えてきたのだそう。2013年に菊地さんの理想を形にした店「鉄板焼 鉄板人」をオープンさせました。

菊地さんは「食材にこだわり、技術を磨き、美味しいものを提供するのは当たり前。お客様に味だけでなく、『ここを選んでよかった』『また来たい』と思っていただけるような居心地の良い空間作りも努力しています」と熱い胸の内を話してくれました。

例えば接待で利用するお客さんは食事を楽しむことはもちろん、商談を成立させることを目的とされているので、料理を出したり、料理説明も話の邪魔にならないタイミングで行うなど、徹底したスタッフ教育もしているのだそう。

その想いはお客さんにも伝わり、リピーターや年配のお客様、接待での利用も多いのだとか。自分の店に誇りと自信があり、真摯にお客さんに向かい合う姿勢がとても素敵だなとお腹だけでなく、心も大満足しました。

大人になると、仕事相手や恋人、友人など大事な人を連れて行って間違いなく満足してもらえるお店の候補は持っておきたいもの。

そんなシーンで「鉄板焼 鉄板人」ならきっと、本物を知る大人も心から満足してくれるはずです。

鉄板焼き 鉄板人

東京都 渋谷区 恵比寿西

鉄板焼き

rettyグルメニュースより転載(2017年9月25日公開の記事)

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