アマゾンは医薬品事業に参入するのか? —— 株価も反応、11月下旬までに決断か

アマゾンのCEOジェフ・ベゾス氏

David Ryder/Getty Images

アマゾンがヘルスケア業界に進出することを示唆する事実が、また新たに発覚した。

アメリカの地方紙「セント・ルイス・ポスト・ディスパッチ(St. Louis Post-Dispatch)」のサマンサ・リス(Samantha Liss)記者は、当局への申請書類を調べた結果、アマゾンが少なくとも12の州で医薬品の卸売許可を取得していると報じた。

許可を取ったからといって、アマゾンが処方薬の販売を始めるとは限らない。しかし、このニュースは医薬品サプライチェーン大手の株価を動かすには十分だった。

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アマゾンの医薬品事業への参入が取り沙汰されるのは、今回が初めてではない。

CNBCは今年5月、アマゾンが薬局事業への参入を真剣に検討していると報じていた(参入にあたっての障壁をまとめたのが、こちらの記事(英語))。

また今月上旬にはCNBCが、同社が処方薬事業に参入するかどうかは、サンクスギビング(11月23日)までに決定される見込みだと報じていた。

[原文:We just got another hint that Amazon could be getting into the prescription drug business

(翻訳:Yuta Machida)

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