「おかえりMERY」ファンからは歓喜の声 —— 大量に送られる掲載可否Twitter

11月21日、女性向けメディア「MERY」が再開した。旧MERYが著作権侵害や記事の不正確さを指摘され、ディー・エヌ・エー(DeNA)が全てのコンテンツを非公開として以来、約1年ぶりの再スタートとなった。

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MERY

参照:MERY

新生MERYの記事制作を担うのは「MERY公認ライター」と呼ばれる50人ほどのライター陣。「MERY公認ライター」が作った全ての記事は校閲を経て、権利チェック後に公開される。ライターの多くは10代後半から20代前半の読者に近い年齢層だというが、プロフィールを見てみるとほとんどが匿名だ。

ツイッターには、MERYファンからの歓喜のコメントがあふれた。

第三者委員会による調査報告書によると、DeNAが運営していた10のキュレーションサイト内で、最大74万7643件の画像の複製権侵害の疑いがあったとされる。

批判を受けて、今回はツイートの掲載許諾をひとつひとつ取っていることが伺える。以下はヤフーリアルタイム検索で「MERY 掲載」と検索し、出てきた結果の一部だ。

ヤフーリアルタイム検索

参照:ヤフーリアルタイム検索

実際に掲載依頼が来た、というユーザーもいる。

二重のチェック体制を設けて再スタートした新生MERY。もう一度、10代〜20代の女性から支持されるメディアになれるのか、注目が集まる。

(文・西山里緒)

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