フランスのパリは5位につけた。
Kamil Zihnioglu/AP
サービス開始から7年が経ち、インスタグラム(Instagram)の全世界8億人のユーザーは今この瞬間も、写真を投稿し続けている。
同社は29日(現地時間)、2017年の振り返りを公表。「いいね」が最も多くついた投稿やユーザーが最も利用したハッシュタグ、フィルターといったさまざまな観点からそのコンテンツを総括している。
インスタユーザーが今年最も多く訪れ、ジオタグ(撮影場所)をつけた世界の街トップ10は以下のとおり。
10位 スペイン、バルセロナ
9位 トルコ、イスタンブール
8位 インドネシア、ジャカルタ
7位 ロシア、サンクトペテルブルク
6位 アメリカ、ロサンゼルス
5位 フランス、パリ
4位 ブラジル、サンパウロ
3位 イギリス、ロンドン
2位 ロシア、モスクワ
1位 アメリカ、ニューヨーク
[原文:These were the most Instagrammed cities in the world in 2017]
(翻訳/編集:山口佳美)