アメリカンジョーク? 2017年、会社をさぼった人のとんでもない言い訳

日食

アメリカでは、日食を見るために仕事をさぼった会社員がいたが、中には病欠にしようと嘘をついた者もいた。

Charlie Riedel/AP

  • 求職情報サイトCareerBuilderの調査によると、過去1年以内に会社員の40%が病欠と嘘をついて仕事を休み、うち23%がその理由を、当日会社に行く気分でなかったからと答えた。
  • 人事部はこうしたとんでもない言い訳を不審に思い、従業員の嘘を見抜くこともできる。最悪の場合、それを理由に解雇することもある。
  • 2017年は、仕事をさぼる言い訳として、「ぴったり合う服がない」「車にガソリンが入っていない」などがあった。

CareerBuilderが11月に発表した新たな調査結果によれば、アメリカではここ12カ月で、会社員の40%が元気で健康なときに会社を「病欠」した。

調査は、人事担当の2257人と従業員3697人を対象にオンラインで行われた。

CareerBuilderの人事担当ローズマリー・ハフナー(Rosemary Haefner)氏は、いくらかの病欠はあってしかるべき、と話す。

「人生は忙しい —— 生産性を向上させるべく、職場に精神的にも肉体的にも整った状態で現れるためには、時には休暇を取ることが必要だ」

しかし、ハフナー氏は病欠を取る際は、正直であるべきだと強調する。「仕事を休むための突飛な言い訳は、警戒を生み、信用問題につながる可能性もある。それは何としても避けるべきだ」

調査データは、こうした嘘が問題になる可能性があるというハフナー氏の忠告を裏付けている。雇用主の38%が病欠を取った従業員を調べ、43%が従業員のネットへの投稿からその嘘を暴き、26%が嘘の言い訳を理由に従業員を解雇している。

この調査では、採用担当や人事担当に会社を休んだ従業員たちの疑わしい言い訳についても尋ねた。実際の回答から、9つのひどくおかしな言い訳を紹介しよう。


「コインランドリーに服を忘れました」

コインランドリー

Jamie McDonald/Getty

「庭に熊がいるので、怖くて外に出られません」

熊

Mark Thiessen/AP

「レストランで料理に混ざったつまようじを食べてしまいました」

レストラン

daveoratox/flickr

「太っているので、ユニフォームが身体に合いません」

太った人

Sean Gallup/Getty

「携帯が爆発して、手を怪我しました」

爆発したスマートフォン

Shawn L. Minter/AP

「飼い犬が車のキーを飲み込んだので、出てくるのを待っています」

犬

Matt Cardy/Getty

「女性ボディービルダーとレスリングをして、腕を痛めました」

ボディビルダー

Martin Meissner/AP

「ネイルチップがいくつか外れたので、新しいネイルを考えないといけません」

ネイル

Jennifer Graylock/Getty

「出勤するのに必要なガソリンがありません」

ガス欠で車を押す人たち

Seth Wenig/AP


[原文:The 9 most ridiculous excuses people have used to call in sick in 2017]

(翻訳:本田直子/編集:山口佳美)

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