地球上の氷が全て溶けたら、どうなる? 【2017年 BI10大ニュース:サイエンス編】

地球上の氷が全て溶けたら、どうなる? —— 地図で見る海面上昇後の世界

海面上昇後の世界

Shutterstock.com

ナショナルジオグラフィック(National Geographic)によると、無制限に化石燃料を消費し、二酸化炭素を排出し続ければ、気候変動が進み、北極や南極、山頂の氷を全て溶かしてしまうという。

海面上昇は、約216フィート(約66メートル)に達し、マイアミやブエノスアイレス、カイロなど海沿いに位置する都市が沈むだろう。

Business Insiderは、この世の終わりとも言える未来を再現したアニメーションマップを製作した。

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20枚の顕微鏡写真が誘う、手の届かない奇想天外な世界とは

パックマンのようなボルボックス

Jean-Marc Babalian/Nikon Small World

私たちの指先には、見たことのない何とも風変りな世界が存在している。それを見せてくれるのは、顕微鏡だ。

その顕微鏡を使って撮影した写真の美しさと科学的な重要性を称えるべく1974年から開催されているのが、日本の光学機器メーカー、ニコンが主催する顕微鏡写真・動画コンテスト「スモール・ワールド(Small World)」だ。

世界中から集まった2000枚以上の応募作品の中から、その技術力や対象、美しさに基づき、入賞作品が選ばれる(動画の審査は別途)。

以下、入賞作品を紹介しよう。

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絶滅寸前の動物が見せる「表情」を捉えた、12枚の美しすぎる写真

ユキヒョウ

Tim Flach

写真家ティム・フラック(Tim Flach)は、動物の感情、もしくは人間的な一面を巧みに引き出すことで名高い

最新の写真集『ENDANGERED 絶滅の危機にさらされた生き物たち』は、動物学者のジョナサン・ベイリー(Jonathan Baillie)がテキストを担当、人間が動物たちに及ぼす影響や、これらの動物が絶滅することの意味を考えさせられる。

写真集の中から、Business Insiderのお気に入りをいくつか紹介しよう。

(敬称略)

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「ホリエモンロケット」は成功するか? 世界が競う"民間ロケットビジネス"の全貌[緊急企画]

MOMO

User’s Guide of Sounding Rocket MOMO/Interstellar Technologies Inc.

ホリエモンこと堀江貴文氏が創業した国内の宇宙開発ベンチャー、インターステラ・テクノロジズ(IST)は7月29日、高度100km越えの観測ロケット「MOMO」を打ち上げる。

MOMOは、「ホリエモンロケット」とも呼ばれ、これまでテストを繰り返してきた。科学実験機器などの貨物(ペイロード)を最大20kgまで搭載し、高度120kmへ到達できるロケットを目指している。

ホリエモンロケットでにわかに注目を集めているのが、「民間ロケット」というビジネスだ。この世界はいま、どんなプレイヤーがいて、ISTはどこを目指しているのだろうか。

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集中力は43歳! 人間の脳のピーク年齢は、能力ごとに違っていた

虫眼鏡を除く男性と驚く女性

Shutterstock

自分の能力のピークはもう過ぎた —— 。そう感じたことがある人は、ぜひ読んでほしい。

マサチューセッツ工科大学(MIT)の認知科学研究者で、加齢に伴う知能の変化に関する研究を率いるジョシュア・ハーツホーン(Joshua Hartshorne)氏は、Business Insiderに対してこう語った。

「ほぼどの年齢においても、ある能力については向上が、ある能力については低下が見られる」

研究チームは、10歳から90歳までの数千人を対象に、単語の暗記、顔の識別、名前の記憶、計算といった能力について、調査した。結果、年齢に関係なく、ほぼすべての年齢で、常になんらかの能力のピークが来ることがわかった。

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科学者たちも酔いしれる木星の大赤斑 —— NASAが最新画像を公開

木星の最新画像

NASA/SwRI/MSSS/Gerald Eichstädt/Seán Doran

7月12日(現地時間)、NASAが10億ドル(約1100億円)を投じ、開発した木星探査機「ジュノー(Juno)」が送信した木星の最新画像は、実に驚くべきものであった。史上最も近距離からその姿が捉えられた大赤斑(上の画像)は、地球の直径の2倍ほどの、巨大な嵐の渦である。

「ここ2、3日で、何度開いた口がふさがらなかったことか」とジュノーのチーム・リーダーで、NASAのジェット推進研究所(JPL)の惑星科学者、グレン・オートン(Glenn Orton)氏はBusiness Insiderに語った。

オートン氏率いるチームが、最新画像からこれまでに得たいくつかの発見を紹介しよう。

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衛星写真で見る、南極で分離した巨大氷山のその後

ラーセンC

Deimos Imaging, an UrtheCast Company

7月中旬、南極大陸の棚氷「ラーセンC(Larsen C)」が割れ、計測史上3番目に大きな氷山が分離した

「A68」と名付けられたこの巨大な氷の塊は、大海原を今後、何年も漂流するだろう。だが、そのスケールは桁違いだ。重さ1兆トン、面積は5800平方キロメートルと、三重県やインドネシアのバリ島ほどの大きさだ。

Deimos ImagingとUrthecastが8月3日付けのブログ投稿で公開した、新たな画像とその内容を紹介しよう。

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スライド全36枚で見る、イーロン・マスク氏の最新の火星移住計画

イーロン・マスク氏

Anaele Pelisson/Business Insider; Getty Images; Shutterstock; SpaceX

億万長者でスペースX(Space X)の創業者、イーロン・マスク(Elon Musk)氏は9月下旬、100万人の火星移住計画の最新版を発表した。

同氏の新たなプレゼンテーションの焦点は「Big F---ing Rocket(大物ロケット)」、略してBFRで、2016年の国際宇宙会議(IAC)で行ったプレゼンテーションをアップデートした内容となった。

ここでは、全36枚のスライドでマスク氏のプレゼンテーションの全貌を再現した。テック界の大物から、ロケット科学について学んでみよう。

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信じられないほど美しい夜の地球 —— でも、本物とはちょっと違う?

日本列島

Anton Balazh/Shutterstock

宇宙から見た地球の姿ほど、世界中の人たちとの結びつきを感じさせてくれるものはない。特に、夜の地球の姿は。

ん? ちょっと待って。宇宙から撮影された地球の夜景を見たことがあるなら、上の画像は奇妙に見える。にもかかわらず、この画像はNASAの公式画像としてインターネットでシェアされ続けてきた

百聞は一見に如かず。宇宙飛行士が2014年7月に国際宇宙ステーション(ISS)から撮影した写真と比べてみよう。

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ペットの犬をハグしてはダメ! それがどんなに可愛くても

犬

Ben Gilbert / Business Insider

写真でブルックリンを眺めているのは私の愛犬、グッドウィン。彼は私と同じベッドで眠る。妻と私と一緒に旅行にも行くし、クリスマスプレゼントもあげる。彼は家族の一員だ。

ということは、ハグもする。正直に言えば、私は毎日グッドウィンをハグしている。 あたかも彼は気にしていない —— それどころか、「ハグされて幸せ!」という —— ように見えるのだが、実は全然ハグが好きではないという可能性もあり得る。

しかし、犬認知科学者のアレクサンドラ・ホロウィッツ(Alexandra Horowitz)博士は今年初めのインタビューで、「犬の専門家の多くは、犬をハグすることは理想的ではないと言うでしょう」と答えた。

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※この記事は編集部で集計した2017年1月16日~12月15日までのPV数及び公開済みの記事の内容に基づき、作成しています。

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