女性がもっとも生活しやすい国ベスト23。日本もランク入り。

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アイルランドは女性にとって住みやすい国の1つ。

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アメリカのニュース&ワールド・リポートの最新ランキングによると、スウェーデンは世界でもっとも女性が生活しやすい国だという。

「女性が生活しやすい国ランキング」は3月8日の国際女性デーにあわせ、2017年の生活しやすい国ランキングの一部として、世界80カ国の女性9000人以上を対象とした調査結果を基に作成された。

女性が生活しやすい国のトップ5はいずれも人権、男女の平等、収入に関する平等、治安、昇進の各指標で高い水準となっている。

チュニジアやボリビアが女性にとってもっとも生活しにくい国と評価された一方、生活しやすい国は世界各地にまたがっている。

ベスト23は以下のとおり。

23位 チェコ:男女平等はチェコ政府にとって優先政策の1つだ。これがチェコを23位に導いた。

チェコ

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22位 シンガポール:1961年、国内の女性および女児の権利を守り、向上させるため、女性憲章が制定された。

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21位 ポーランド:中絶を制限する法律はあるものの、その他の指標で女性にとって住みやすい国に選ばれた。

ポーランド

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20位 ポルトガル: 1976年以降、ポルトガルの女性は男性と完全に同等の法的権利を持つ。

ポルトガル

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19位 イタリア:1975年、結婚における男女の平等が実現した。

イタリア

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18位 スペイン:近年の男女平等に対する国家のコミットメントが高く評価されている。

スペイン

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17位 日本:日本人女性は第二次世界大戦以降、男性と同等の権利を持つものと認識されている。政府は現在、女性の社会進出を奨励している。

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16位 アメリカ:2017年、連邦議会における女性議員の数が過去最多となったことがランキングにも反映された。

US

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15位 アイルランド:伝統的に保守的と言われるアイルランドだが、社会規範の変化がこの結果につながった。

アイルランド

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14位 フランス:政府は女性に対する差別の根絶に向け、様々な努力を重ねている。

フランス

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13位 ルクセンブルク:女性の投票権を認めた最初の国の1つで、1919年には男性と同等の投票権が女性にも与えられた。

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12位 イギリス:女性首相テリーザ・メイを筆頭に、多くの女性が男女平等を求めて活動している。

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11位 ドイツ:アンゲラ・メルケル首相の存在は、ドイツ国内で女性が男性と同等の力を持てることを証明している。

ドイツ

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10位 ニュージーランド:国際的な平和活動におけるリーダー的存在で、男女平等度ではトップクラスだ。

NZ

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9位 オーストリア:豊かな文化を誇り、高収入が得られる民主主義国家は女性にとっても住みやすい。

オーストリア

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8位 オーストラリア:男女ともにスポーツへの参加率が高く、平均寿命も長い。

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7位 スイス:ダイバーシティ(多様性)を誇りとするスイスでは、そのオープンな姿勢が女性の権利に対する姿勢にも反映されている。

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6位 フィンランド:女性の投票権を認めた最初の国の1つ。普通選挙権を法制化した最初の国でもある。

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5位 カナダ:女性の権利保護はカナダの国内および外交政策の一部だ。

カナダ

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4位 オランダ:助産師にかかるための費用の一部もしくは全額を保険でカバーするなど、妊産婦に対するケアが手厚い。

オランダ

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3位 ノルウェー:世界でもっとも男女平等が進んだ国と認知されている。ノルウェーでは、母親は100%の賃金で35週間もしくは80%の賃金で45週間の産休を取得することができる。

ノルウェイ

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2位 デンマーク:所得に応じたデイケア・システムや、EUの中でも非常に柔軟な育休取得に関する政策を実施している。

デンマーク

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1位 スウェーデン: 男女平等はスウェーデンにとって、国の基礎をなす要素の1つだ。大学の学位の3分の2近くは女性に与えられており、育休は1回につき3カ月前後取得できる。

スウェーデン

Courtesy Erica Levine


source: U.S. News & World Report

[原文:The 23 best countries in the world to live in if you're a woman

(翻訳:山口佳美)

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