韓国の朴大統領が失職、60日以内に選挙へ

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Reuters

韓国の憲法裁判所は10日、朴槿恵大統領の罷免を言い渡した。

これにより、朴大統領は失職し、60日以内に大統領選挙が行われる。韓国で民主的な選挙で選ばれた大統領が失職するのは初めて。

裁判所は「朴氏の行為は国民の信頼を裏切った。重大な法律違反であり、容認できない」とコメントした。

裁判所の判断を受け、ソウル株式市場の総合株価指数は上昇した。

専門家は、韓国が新たな大統領の選出に前進したことで市場に安心感が広がるとの見方を示している。

今後は、黄教安首相が引き続き大統領代行を務める。

朴氏は昨年12月9日、友人の崔順実被告による国政介入疑惑を受け、国会で弾劾訴追が決まり、職務が停止されていた。

10日、朴氏は法廷に姿を現さなかった。

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