重要なメールを送らない方がいいのは何曜日?

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Boomerang

相手の注意を引くようなメールを書くのは難しい。

返事をもらえるか? クリックされるような件名か? 文章はまどろっこしくないか?

Gmail専用のメールクライアント『Boomerang』に蓄積されたデータ(25万件以上)によると、月曜日に電子メールを送るのは得策ではないようだ。月曜日に送られた電子メールは件名のタイピングミスが多いため返信率が低いのだという。

実際に、件名に1つか2つのミスがあると、返信率が14%低下するという研究結果がある。起こりやすいミスタイプとしては、大文字と小文字の使い分けの誤り、スペル・句読点のミスなどが挙げられる。

「間違いだらけの件名がついた電子メールを受け取れば、スパムだと推測して開封せず返信もしない」Boomerangのデータアナリスト ブレンダン・グリーンリー(Brendan Greenley)氏は Business Insider に語った。

「友人や同僚からの電子メールに比べ、売り込みのメールが読まれたり返信されるかどうかは誤字・脱字が大きな影響を与えると予想している」

しかし、これだけではない。『Boomerang』は、最もネガティブな感情が反映されやすいのは月曜日に送られる電子メールの件名だと指摘する。

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Boomerang

「ほどよくポジティブ、または、ネガティブな電子メールは、ありきたりなものや極端なものに比べて返信が多い」とグリーンリー氏は述べる。

よって、月曜日の電子メールは、あなたの仕事の足を引っ張るかもしれない。タイピングミスがないか、件名が鬱々としていないか、再確認を怠らないようにしよう。

あるいは、送信ボタンを押すのを翌日(火曜日?)まで待ってもいい。

[原文:Here's why you should avoid sending important emails on Mondays

(翻訳:小池祐里佳)

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