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スマホがテレビのコントローラー —— 「スポナビライブ」が提案するスポーツ観戦の新しい楽しみ方

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「スポナビライブ」は2018年2月13日をもって全ての新規申し込み受け付けを終了し、2018年5月31日をもってサービス終了いたします。

スマートフォンとテレビ

LeoPatrizi/Getty Images

2016年10月16日は、日本のプロ野球にとって歴史に残る日となった。プロ野球 パ・リーグ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第5戦、9回表から登板した大谷翔平が、ソフトバンクホークスの吉村への初球にプロ野球最速記録となる165km/hを記録したのである。ただし、札幌ドームの観客がどよめいたのは、165km/hのボールを見た瞬間ではない。札幌ドームにある大きなスクリーンに映し出された「165km/h」の文字を見て、声を上げたのだ。

スタジアムやチームの情報を伝えてくれる2種類の「スクリーン」

現代のスタジアムでのスポーツ観戦に「スクリーン」は欠かせない。試合中、場内のスクリーンには、選手の成績、試合のスコアだけでなくリプレーも流れる。フィールドから遠い席の観客にとって、大きくプレーが映し出させるスクリーンはとてもありがたい存在だ。席が遠くても、試合を楽しむことができる。スクリーンに映し出されるのはプレーの映像だけではない。野球ならイニングの合間にハッシュタグをつけて投稿された画像やテキストをスクリーンに表示する。

観客はフィールドで繰り広げられるプレーに一喜一憂しながら、プレーの合間に自分の手元にあるスマートフォンを使って写真や動画を撮影し、友達にソーシャルメディアでスタジアムの興奮をシェアする。もちろん、試合のデータもチェックしている。テレビとスマートフォン(もしくは、パソコンやタブレット端末)の画面を交互にチェックしながら視聴するスタイルを、「ダブルスクリーン」(あるいは「マルチスクリーン」)と呼ぶが、現代のスポーツ観戦において、観客は知らず知らずのうちに、フィールド、スタジアムのスクリーン、そしてスマートフォンのスクリーンに目を配りながら、試合を見ているのだ。つまり、スマートフォンは、いまやスポーツ観戦をより楽しむために必要不可欠なツールなのである。

ただ、普段仕事が忙しいビジネスパーソンは、なかなかスタジアムやアリーナで、試合を観る時間がない。スポーツの試合を楽しむのはテレビの前、という人は少なくないはずだ。そして、テレビでスポーツを観る時、スマートフォンを片手に、ソーシャルメディアで試合の感想をシェアしたり、試合のデータをチェックしている。「ダブルスクリーン」は、スポーツをより深く楽しませてくれる視聴スタイルだ。

スタジアムでも、自宅でも、ダブルスクリーンでスポーツ観戦を楽しみたい。そして、自宅でスポーツ観戦を楽しむなら、自分が観たい試合を選んで観たい。そんなビジネスパーソンにオススメのサービスが、「スポナビライブ」だ。

自分が見たい試合を選んで見られる「スポナビライブ」

「スポナビライブ」は、福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムファイターズ、千葉ロッテマリーンズ、埼玉西武ライオンズ、オリックス・バファローズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、東京ヤクルトスワローズ、阪神タイガース、中日ドラゴンズ、横浜DeNAベイスターズが主催するオープン戦、公式戦およびクライマックスシリーズを中継してくれる。また、ライブ中継はもちろん、見逃してしまった試合のハイライトや、オリジナル番組も放送しているので、時間がない人やハイライトだけ見たい人にとっても楽しめるサービスだ。

また、「スポナビライブ」は野球だけでなく、海外サッカー(スペイン・リーガエスパニョーラ、イングランド・プレミアリーグ)やBリーグ、大相撲といったスポーツのライブ中継も配信している。

テレビの前の“観客”は実際、何を見ているのか?

スタジアムに行かず、自宅でスポーツを観戦している時もテレビの前の“観客”はテレビだけを見ているわけではない。テレビを見ながら、スマートフォンで選手のデータやニュースを確認し、ソーシャルメディアで情報をシェアし、試合に関するコメントを読んだりしながら試合を楽しんでいる。テレビ観戦でもスポーツ観戦は「ダブルスクリーン」がオススメだ。

なお、グーグルのChromecastを使えば、テレビにコンテンツを表示させることが可能だ。そのうえで、スマートフォンで試合や選手のデータを調べたり、ソーシャルメディアで友達に情報をシェアすることもできる。スマホはあたかも「テレビコントローラー」のように機能する。

「スポナビライブ」は、2017年3月16日以降、フルHDでの提供に加えて、Amazon Fire TVやAndroid TV などさまざまなデバイスでのテレビ視聴に対応していくだけでなく、最大4台までのデバイスで同時視聴が可能となる。家族がそれぞれで別のスポーツを同じ時間に楽しむことも可能だ。

スポナビライブでは、2017年3月16日〜4月30日までに入会した人向けに、5月31日まで無料でコンテンツを視聴できるキャンペーンを実施している。3月から開幕する日本のプロ野球を楽しむには、絶好のタイミングだろう。

3月からはいよいよ日本のプロ野球が開幕する。いつでも、どこでも、誰とでも。スポナビライブでプロ野球を楽しもう。

詳細を知りたい方はこちら|スポナビライブ

(文:西原雄一)

スポナビライブをスマホで鑑賞

送りバントも盗塁も無意味な策なのか……。「統計学」を学びたいなら、まずは「プロ野球」を観てはいかが?

「スポナビライブ」は2018年2月13日をもって全ての新規申し込み受け付けを終了し、2018年5月31日をもってサービス終了いたします。ライフハッカー[日本版]より転載(2017年3月30日公開の記事)2013年に発売された『統計学が最強の学問である』という書籍。ご存知の方も多いのではないでしょうか。統計学を知ることで、自分の人生を上手にコントロールできると謳われたこの本が流行したことで、一時統計学がちょっとしたブームになりました。しかし、統計学という学問自体が割と難解なため、一般の人々が学ぶには少々ハードルが高い気もします。当時興味を持ったという方々も、あまり理解できずに通り過ぎてしまったのではないでしょうか。そこで、統計学の入り口としてオススメしたいのが「プロ野球」です。プロ野球を楽しむなら「スポナビライブ」はいかが?「お、それならプロ野球観てみようか」と思ったあなた。オススメのサービスがあります。ソフトバンクが提供する「スポナビライブ」です。スポナビライブは、プロ野球、メジャーリーグ、テニス、サッカー、B.LEAGUE、大相撲、格闘技などなど、さまざまなスポーツをテレビ、パソコン

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