アマゾンの無人店舗「Amazon Go」、一般公開が遅れる

Amazon GOの店舗写真

「Amazon Go」の一般公開が遅れている。

Amazon

技術的な問題で、アマゾンの新しい食料品店の一般公開が遅れている。

「Amazon Go」 と呼ばれるこの店舗は、AI(人工知能)とビデオカメラを使ってカートの中身を認識し、ユーザーのAmazonアカウントに自動的に課金する。財布だけでなく、レジスタッフも不要だ。

だがAmazon Goは、まだ完全に準備が整っていないと、ウォール・ストリート・ジャーナルのローラ・スティーブンス(Laura Stevens)氏は伝えた。現時点では、一度に20人程度の人物しか認識できず、棚から買い物かごに移された品物をうまく追跡できない。現時点で問題なく機能するのは、店内にユーザーが2〜3人しかいない場合か、ユーザーがゆっくり動いている時だけだ。

アマゾンはシアトルの本社内で店舗をテストしており、同社の従業員がベータテスターを務めている。同社は2016年12月、Amazon Goの機能をビデオで紹介した。またその際、店舗を2017年初めに一般公開すると述べた。

我々はコメントを求めたが、アマゾンから返答はない。

[原文:Technical issues are forcing Amazon to delay the public launch of its cashier-less grocery store(AMZN)

(翻訳:編集部)

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