25枚の写真で見るLINEの新オフィス —— 時価総額1兆円企業がつくる最先端の職場環境と制度

4月1日、新宿区の新オフィスに移転したLINE。3日に開かれた入社式に臨んだ新入社員が声を上げて驚くほど時代の最先端を行くそのオフィスは、新宿駅に隣接したJR新宿ミライナタワー内にある。グループ会社を含めて約1600人が働く。

自社でチームを組んでオフィスをデザインしたという。同社 CEOの出澤剛氏によると、オフィスデザインは、LINEの行動規範となっている「WOW」「NEEDS」「SPEED」「DETAIL」「TEAMWORK」「ENJOY」の6つの価値を体現している。

設備面だけでなく制度面も整備した。「LINE CARE」という従業員サポート窓口を設置し、備品の貸し出しや、業務で使用する機器の修理などを請け負う。近隣のスポーツジムの利用料やベビーシッター費用に補助が出たり、社内に保育所やマッサージルームを設けるなど、現代のライフスタイルに合わせたオフィス環境を追求した。

近年、グーグルやFacebook、Slackなど、IT業界ではオフィスの充実化が進んでいる。従業員のコミュニケーションを活発化させると同時に、業務を効率化する狙いがある。日本でもLINEのほかに、DMMが斬新な新オフィスに移転したことも注目を集めた。

LINEの新オフィスを写真でご紹介する。

受付では女性スタッフたちが来客に対応する。

受付デスクに並ぶスタッフ

中西亮介


受付の反対側の壁には、立体的なLINEのロゴが設置されている。影によって見え方が変わるので飽きない。

LINEの立体ロゴ

中西亮介



受付フロアの奥では巨大なブラウンくんが来客を歓迎する。

ブラウン君のぬいぐるみ。

Ryosuke Nakanishi


執務室スペース。デスクにLINEのキャラクターのぬいぐるみ、置物を置いている社員が多い。

執務室の全体写真

中西亮介


従業員が使うデスクは、身長に合わせて電動で高さを調節することができる。立って仕事をすることもできる。

高さが調節できるデスクの前に立つ女性。

中西亮介


おしゃれなワークラウンジでは、自席から離れて気分を変えて仕事をすることができる。

LINE社内のワークラウンジ

中西亮介


モニター付きの打ち合わせスペース。ふと思い立ったときに予約なしで気軽に利用できる。

ミーティングスペース

中西亮介


吸音素材の個室もあり、仕事はもちろん、無料で受講できるオンライン英会話でも利用できる。

個室の中に机が1つある。

中西亮介


社内にはニュースを表示するディスプレイが設置してある。

ニュースを表示するモニター

中西亮介


世界地図と世界時計が設置されている。世界を狙っているLINEの姿勢がうかがえる。

世界地図と世界時計

中西亮介


会議室はLINEのアプリを使って照明を点けたり、消したりできる。

会議室前で掲げられたスマホ

中西亮介


海外の従業員とコミュニケーションをとるためのビデオカンファレンス用の部屋もある。

ビデオ会議の部屋

中西亮介


動画スタジオはLINE LIVEなどに使われる。

動画スタジオ

中西亮介


社内には広いカフェがある。コーヒーカウンターはまるで街の喫茶店のようだ。

社内カフェのレジカウンター

中西亮介


飲食スペースは広く、テーブル席だけでなく1人用のカウンター席もある。

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中西亮介


ほとんどの従業員はLINE Payで決済する。

バーコードの前に掲げられたスマホ

中西亮介


Soup Stock Tokyoとコラボしたスープバー。

スープストックと提携したスープバー

中西亮介


サラダバーもある。

自分で皿に取るサラダバー

中西亮介


お弁当はすぐに売り切れてしまう。

弁当の数々。

中西亮介


テレビゲームスペースもある。この日はニンテンドースイッチがつながれていた。

ディスプレイと座席

Ryosuke Nakanishi


カフェには畳の和室スペースも併設されている。仮眠をとったり、寝転がって仕事をすることも。

畳スペースと雑貨

中西亮介


ビリヤード台。ダーツもある。

ビリヤード台とダーツ


500円で約1時間のマッサージを受けられる。

窓に面したマッサージルーム。

中西亮介


マッサージルームが予約で埋まっていたら、このマッサージチェアで癒されたいところ。

マッサージチェア

中西亮介


広くて多くの設備に溢れるオフィス。掃除が大変そうだが、清掃スタッフもいるので大丈夫。

LINEのキャラクターが掃除をしている置物

中西亮介



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