2018年にアメリカで最も売れる、新しい技術を使った製品は「4Kテレビ」

テック業界で次に大きな利益を生むのは、どんな製品だろうか?

アメリカのラスベガスでコンシューマー向けの家電見本市CES 2018が開催される中、これは多くの人が抱いている疑問だろう。いわゆるスマートプロダクトと呼ばれる製品がさまざまな形とサイズで市場に登場する中、実際に成功するのはどの製品だろうか? と。

だが、全米家電協会(CTA)の予測をもとに、Statistaが作成したこちらのチャートを見ると、2018年にアメリカで最も売れるであろう「新しい技術」を用いたデバイスは、4Kテレビ(ウルトラHD)になりそうだ。4Kテレビの売り上げは2017年も好調で、ウェアラブル端末やスマート家電、スマートスピーカーを上回っている。

チャート

2018年にアメリカで売れる、新しい技術を使った製品の売上高(推定)。左から、4Kテレビ、ウェアラブル端末、スマート家電、スマート・スピーカー、VR、ドローン。薄い青色が2017年、濃い青色が2018年。グリーンの数字は前年からの伸び率を表している。CTAによると、4Kテレビは2018年、159億ドル(約1兆8000億円)を売り上げる見込みだ。

Samantha Lee/Business Insider

[原文:4K televisions are starting to look like the biggest hit among new tech products]

(翻訳/編集:山口佳美)

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