恋愛から離れていた人が、勇気を出して一歩踏み出す11の方法

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Image: Sam Woolley/GMG via Lifehacker US

私は3年間、恋愛から遠ざかっていました。そこで、長く独り身でいる気持ちを記事にしたところ、メールやコメント、ツイートなどで、たくさんの反応をいただきました。それだけ、同じ状況にいる人が多いのでしょう。でも、恋愛から離れている期間が長いほど、復帰は難しくなります。

これを読んでいるあなたは、長く付き合っていた恋人と別れて、恋のツラさを身に沁みているところかもしれません。一歩踏み出す勇気がほしいあなたへ、100人以上の恋人候補と会った私から、アドバイスを差し上げます。

いっぱいデートしよう!

実は、独り身の3年間にもデートはしました。たぶん、4回ぐらいかな。もともと人と出かけることが少なかったので、どのデートでも、自分にも相手にも莫大なプレッシャーをかけてしまいました。そして、4回ともその先へは進展せず、ものすごく落ち込む結果に。それがつらくて、再挑戦が怖くなってしまいました。

でも、何とか奮起して次に踏みだそうと思ったとき、デートの良し悪しなんてただの確率論じゃないかと思うことにしました。悪いデートの次にいいデートが待っているわけではないけれど、数をこなせば少なくとも悪いデートで落ち込むことは減るのではないかと思えるようになったのです。

デートアプリを使う方法も

デート系アプリには頼りたくないですって? 気持ちはわかります。あなたは今でも、カフェでいつもラップトップを開いているあの人と恋に落ちることを夢見ているのかもしれませんね。でも待って。その人には恋人がいるかもしれませんよ。いえ、そもそも恋愛に興味がないかもしれません。つまり、勇気を出して声をかけても、断られる可能性が高いのです。その点デート系アプリには、少なくともデート相手を探している人しかいません。ですから今すぐ、ありとあらゆるアプリをダウンロードして、自分の写真をアップして、人目をひきそうな自己紹介を書き込みましょう。リアルライフでの出会いを諦めるのではありません。その人との初デートに向けて、数をこなして練習をしておくのです。

自分からデートに誘う

私の場合、アプリで経験を積んだおかげで、リアルライフでも知人をデートに誘う勇気が出せるようになりました。同僚や親友の元カレではなく、純粋に気になる人に声をかけられるようになったのです。もちろん、断られることはありました。でもそれは、断られてもそれまで通り接する術を学ぶ機会になりました。

そして、Yesもありました。とてもすてきなデートを経験させてもらいました。その先に進まなかったとしても、友情が壊れることはありません。アプリのときとは違い、もともとの知り合いなので世間話からはじめなくていいのはとても楽でした。

デートは家の近くで

恋愛への復帰を考えているなら、できるだけ行きやすい場所で会うようにしましょう。職場の近くのバーや、少なくとも乗り換えなしで3駅程度までの場所がおすすめです。デートが失敗だったときに、「何時間もかけて行ったのにぃ!」とならないためです。1時間程度で済むのなら、失敗も許容できるでしょう。

飲み物1杯分の現金は持参する

たいていのバーは、クレジットカードが使える最低料金を定めています。飲みたくもない2杯目を飲むはめにならないよう、1杯分の現金は持って行きましょう。これは、どっちが払うという面倒から逃れるためにも効果的です。私は、初デートはとにかく、自分で頼んだものを自分で払うことにしています。おごってもらうのと引き換えに何らかの交渉をされたり、あとで混乱に巻き込まれるのは避けておきたので

お昼のデートもいいかも

もともと私は、お昼のデートは嫌いでした。でも、今は意見が変わって、コーヒーのカフェインでテンションを上げながら見知らぬ人と会話する気まずさを楽しんでいます。しらふで相手のことを知るのはいいことです。なぜなら、話の内容を覚えておけるから。

また、昼のデートはセクシーなムードにはなりにくいので、そういう気分でないときにはお昼のほうがいいでしょう。お酒なしで笑わせてくれる人とは、気が合う証拠でもあります。それに、お酒よりコーヒーのほうが断然安いですしね。

自分が着たい服を着る

コーヒーデートで節約をしている分、自分が着たい服を買いましょう。恋愛復帰を決めたとき、やはりかわいく見られたいと思いました。でも、手持ちのセクシーな服はみんな、時代遅れなものばかり。おかげでデートの準備が非常にストレスでした。でも、シンプルなトップスとドレスを2着ほど買ってから、あまり外見を気にしないで済むようになりました。デート相手からかわいいと思われても思われなくても、どっちでもいいじゃない。少なくとも、自分がどう見えているか気になってずっとそわそわしているよりはマシですよね。

したくないことは絶対しない

失敗に終わったデートの最後に、お別れを言うために手を差し出したことがあります。でも、「握手で別れるなんておかしい」と彼が怒ったので、ハグをしました。その帰り道は、最低の気分でした。ただのハグなんて、大したことないじゃない。そう自分に言い聞かせたのですが、しなくてもいいことをしてしまった自分が許せませんでした。

それ以降、自分の許容範囲に合わせて、きちんと断ることが大事だと思うようになりました。もちろん、デートをしてくれた相手に失礼のないように気を配ることは大切だけど、自分にも気を配ることも必要です。自分の時間と人格を尊重して、不快なことはきちんと断りましょう。

その人はたぶん理想の相手ではない

理想を求めてデートに臨むと、必ずがっかりします。それは、デート相手のせいではありません。あなたの期待ばかりが先行して、相手の本当の姿を見ようとしていないことが原因です。理想の相手との出会いは夢かもしれませんが、他人と真実の関係を築いていくことのほうがずっとずっとすてきです。

相手もあなたのことを好きになりたい

初デート前は自分のコンプレックスが気になるかもしれません。でも、わざわざ会いに来てくれるからには、相手もあなたのことを好きになりたいと思っているはず。あなたのいいところを見つけようとしてくれるという状況を楽しみましょう。

自分を偽らない

よく母に「あなたはあなたのままでいい」と言われていました。でも、私は毎日私なのに、誰からも認められない。そのことが許せず、母の言葉が嫌いでした。でも、今になってその意味がわかるようになりました。自分らしくいることとは、他人に好かれることではなく、自分で自分を好きになることなのだと。恋愛から遠ざかっている間、自分が強くなれることをたくさんしました。それが、今デートに臨むときのエネルギーになっています。好きなことをたくさんして、いちばんハッピーで充実したバージョンの自分で、誰かと出会いましょう。

それはとても、魅力的なことなのです。Image: Image: Sam Woolley/GMG via Lifehacker US

Source: Jezebel

Aimée Lutkin - Lifehacker US[原文

(訳:堀込泰三)

ライフハッカー[日本版]より転載(2018年1月10日公開の記事)

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