平均時速135キロ! 写真で見る、冬季五輪ボブスレー約100年の歴史

昔のボブスレー

YouTube/Olympic

冬季五輪の中でも、最も手に汗握る競技の1つがボブスレーだ。

ミニチュアのロケットのようなソリに乗って、驚異的なスピードで駆け抜けていくこの競技も、約100年前、1924年にフランスのシャモニーで初めての冬季五輪の一部として行われたときから、大きな変化を遂げている。

その進化の様子を、写真で紹介しよう(動画はこちら)。


1924年:フランス、シャモニー

シャモニー大会

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当時は、裏庭に誰かが掘ったようなトラックだった。

1924年当時のトラック

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1932年:アメリカ、レークプラシッド

レークプラシッド大会

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レザー製のフットボール・ヘルメットをかぶり、中にはフェイスマスクを着用する選手も。ハンドルがある。

ヘルメットとフェイスマスクを着用した選手たち

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1936年:ドイツ、ガルミッシュ・パルテンキルヒェン

ガルミッシュ・パルテンキルヒェン大会

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依然として、トラックは丘の中腹に作られている。だが、かなりのスピードが出ているようだ。

1936年当時のトラック

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1948年:スイス、サンモリッツ

サンモリッツ大会

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一部のチームがソリに航空力学を活用し始める中、一部のチームは変わらず一般的なハンドルを使用していた。

ハンドルのついたソリ

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1952年:ノルウェー、オスロ

オスロ大会

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一部のソリは、レーシングカーのような見た目に。

レーシングカーのようなソリ

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1956年:イタリア、コルティーナ・ダンペッツォ

コルティーナ・ダンペッツォ大会

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トラックは相変わらず。

1956年当時のトラック

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1964年:オーストリア、インスブルック

インスブルック大会

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1972年:日本、札幌

札幌大会

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ヘルメットに注目。

ヘルメット

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1988年:カナダ、カルガリー

カルガリー大会

Getty Images

1998年:日本、長野

長野大会

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2006年:イタリア、トリノ

トリノ大会

Shaun Botterill/Getty Images

2018年:韓国、平昌

平昌大会

Lars Baron/Getty Images

[原文:Images show just how much the Olympic bobsled event has changed over the years]

(翻訳/編集:山口佳美)

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