ビル・ゲイツがビリオネアになってから購入した、2つの「クレイジーな」買い物とは

ビル・ゲイツ

ビル・ゲイツの純資産は910億ドル(約9兆8000億円)を超える。

John Lamparski/Getty Images

  • ビル・ゲイツは世界で2番目に裕福な人間だ。彼の純資産は910億ドル(約9兆8000億円)を超える。
  • ビリオネアになってから購入した2つの大きな買い物は、ポルシェとプライベートジェットだと言う。

マイクロソフトの共同創業者で、ビル&メリンダ・ゲイツ財団を設立したビル・ゲイツは、純資産910億ドル超を誇る、世界で2番目に裕福な人間だ。

ビル・ゲイツがビリオネアになったのは、31歳の頃 —— 当時は史上最年少の億万長者だった。だが、銀行口座の残高が急激に増えても、無駄遣いとは無縁だった。

「もともとぜいたくな趣味がほとんどなかったから、大きな変化はなかったんだ」アメリカで人気のエレン・デジェネレス(Ellen DeGeneres)がホストを務める番組で、ゲイツは語った。当時は従業員に給料を支払えるかどうかが、最大の関心事だったと言う。

「じゃあ『よし、ポルシェでも買おうか』とはならなかった? 」デジェネレスは尋ねた。

「なった、なったんだよ」ゲイツは答えた。「あれは道楽だった。それから、旅行のために飛行機も買ったんだ。自分を甘やかし過ぎたな。これが自分にとっての2つだ」

「では、ポルシェと飛行機だけ? 」デジェネレスは再び尋ねた。

「クレイジーな買い物という意味では、イエスだ」ゲイツは言った。彼は以前、プライベートジェットについて、「後ろめたい喜び」であり「大きな散財」だったと語っており、4000万ドルの、最大19人が乗れるボンバルディアのBD-700グローバル・エクスプレスを所有していることは、よく知られている

ゲイツはまた、自宅にトランポリンの部屋があることも明かした。ワシントン州メディナにある1億2500万ドルの邸宅は、同じくビリオネアであるジェフ・べゾスの自宅から1マイル(約1.6キロメートル)も離れていない

「自宅にはトランポリンの部屋があるんだ。子どもたちが好きでね。室内のトランポリンはお勧めだよ」ゲイツは語った。

派手な生活を好まないのは、ゲイツだけではない。ビリオネアたちの倹約ぶりはよく知られている。ゲイツは妻メリンダとともに、慈善活動に力を注いでいて、世界的な健康問題や開発、アメリカの教育に、2016年だけで20億ドル以上を提供している

(敬称略)

[原文:Bill Gates reveals the two 'crazy things' he purchased since becoming a billionaire 30 years ago]

(翻訳/編集:山口佳美)

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