日本のSUVがアメリカで大人気? 今週読むべき5つのニュース

アメリカで人気が続くSUV、その売れ筋トップ12

トヨタ・Rav4

Toyota

米自動車価格情報サイト「ケリー・ブルー・ブック」によると、アメリカでは2017年に約1720万台の自動車が販売された。

報告書によると、トラックやセダンよりもSUVを好むアメリカの消費者の傾向は続いており、コンパクトもしくはミッドサイズ・クロスオーバーのSUVは、2017年の全体の売り上げの約40%を占めている。中でも、トヨタのRav4や日産のローグ(日本では「エクストレイル」)、ホンダのCR-Vなどが人気だ。

アメリカで売れ筋のSUVを、2017年の販売台数とともにランキング形式で紹介しよう。

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外界と“接触していない”部族、世界には100以上

アマゾンの奥深くで生活する部族

Gleilson Miranda/State of Acre Department of Communication/Wikimedia (CC BY 2.5 BR)

人類の歴史上、我々は最も“つながった”時代を生きている。だが現代社会から離れた場所で、孤立して暮らす人々がまだ存在する。

そのような部族がどれくらい存在するのか、正確には分からない。しかし、先住民の保護に取り組むNGO、サバイバル・インターナショナル(Survival International)などは、世界中に100以上の孤立して暮らす部族が存在していると考えている。

彼らが住んでいる場所、そのユニークな存在を維持するなかで直面している課題を見てみよう。

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あなたは大丈夫? 一瞬で人に嫌われる15の習慣

話をする男女

Flickr / Pedro Ribeiro Simões

一般的に、人は他人に会って2、3秒で、その人がもっと一緒に時間を過ごしたい相手かどうかを判断している。

そのわずか数秒の間にあなたの全てがチェックされている。

Business Insiderは、人に嫌われやすい15の特徴や行動を、科学的な研究結果をもとにまとめた。

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「終わるわけない仕事量」若手488人が挙げる残業減らない理由トップ5:「上司は仕事以外の人生がない」との声も

夜のオフィス街

撮影:今村拓馬

「若い頃は徹夜は当たり前だった」 —— こんな残業自慢をする上司や先輩が周囲にいると7割以上の若手・中堅社員が回答し、一方で、6割以上の若手社員が「上司や先輩は自分より残業している」と感じている。

若手・中堅の6割以上が「ほぼ毎日」か「必ず毎日」残業する一方、上の世代はさらに残業体質とみている実態が、Business Insider Japanが実施した「ミレニアル世代の残業リアルアンケート」で明らかになった。

「働き方改革」が叫ばれながら、なぜ残業が減らないのか。ミレニアル世代が感じている理由を見てみよう。

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カメラマンが捉えた! 平昌パラリンピック、その心奪われる瞬間

日本代表の三沢拓選手

アルペン滑降男子立位に出場した日本代表の三沢拓選手。

Reuters

韓国の平昌で開催中の冬季パラリンピックは、18日に閉幕した。

3月9日に開幕した今大会では、650人のアスリートたちがアルペンスキー、バイアスロン、クロスカントリースキー、パラアイスホッケー、スノーボード、車いすカーリングで80個の金メダルをかけ、戦いを繰り広げた。

Business Insiderでは、これまでに行われた競技の中から、心奪われる瞬間を捉えた写真をまとめた。

紹介しよう。

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※この記事は編集部で集計した週間PV数及び公開済みの記事の内容に基づき、作成しています。

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