空港のバーを賢く利用する6つの方法

Image: nchenga/Flickr

私は、飛行機に乗るとき少し緊張するので、いつも早めに空港に行き、景気づけにバーで一杯やることにしています。気持ちが落ち着きますし、ブラディマリーの魅力には抗えません。そうしているうちに、空港のバーでいつも快適に過ごすための秘訣を会得したので、ご紹介しましょう。

カクテルはダブルで

空港のバーの飲み物は高いものです。店側も、ほかにアルコールを飲める場所がないことを知っていますから、ビールであれカクテルであれ、グラスワインであれ、若干上乗せした値段をつけているのです。ですから、できるだけ得するように注文しなければなりません。

カクテルを注文すると、たいていは、バーテンダーが「ダブルにしますか」と聞いてくるでしょう。つまり、2ドルかそこら追加料金を払って、カクテルにリキュールをもう1ショット入れるか、という意味です。もう一杯飲むつもりでいるなら、別のものを頼む代わりにダブルにしましょう。1杯15ドルもするのですから、ダブルにしたほうが結局は得です。それに、楽しい気分で離陸の時を迎えられるでしょう。

バーテンダーに行き先を告げる

バーテンダーと会話をするときは、自分の行き先を教えましょう。会話が盛り上がるのはもちろんのこと、バーに何か忘れものをしてしまっても、あなたを見つけてもらえる可能性が高まります。カバンや財布、あるいはサングラスでも、バーテンダーは行き先からあなたがどのゲートに行ったかを絞りこみ、届けることができるのです。

アルコールと一緒に水を飲む

飛行機に乗ると、乾燥してとても喉が渇きます。アルコールを飲んだ場合も、非常に喉が渇きます(利尿作用があるので、トイレに行きたくなるのです)。「アルコールを1杯飲むごとに、水も1杯飲む」という昔からのルールが、フライト前のカクテルには欠かせません。水分を取っていれば疲れにくいし、気分が悪くなることも減るからです。さらに、旅行している間も快便が保証されます。テイクアウト用の容器で、水かクラブソーダを頼んでもいいかもしれません。飛行機の中でも水を飲みましょう。

注文し終わったら、すぐに会計してもらう

私は、バーに入ると時間の感覚がなくなります。ですから、自分のゲートに近いバーに入るようにしています。搭乗やフライトの遅れ、ゲート変更について何らかのアナウンスがあったときのためです。最悪の場合でも、グラスを飲み干してカバンをひっつかみ、ゲートに走れば、何が起きているかを確認できます。けれどそれも、支払いを済ませていればの話。ですから、最後の飲み物を注文したら、すぐに精算してもらいます。いつでもバーを出られるようにしているのです。

支払いはカードで

現金は便利です(チップを払うときは特に)。でも、紙で履歴を残しておくと役に立つこともあります。バーでの支払いにカードを使うと、やはりあなたが何か忘れものをしてしまったときに、バーテンダーがあなたを見つける手がかりになります。控えであなたの名前を確認して、誰かにフライトを調べてもらい、ゲートに忘れ物を届けることができるわけです。

チップはいつも通りに

空港のバーの飲み物が高くても、バーテンダーへのチップは、ほかの場所と同じように払うべきです。最初の1杯、あるいは特別なカクテルを頼んだときなどには2ドル、それ以降の飲み物には1杯につき1ドル、チップを払うことにしています。けれども食べ物を頼んだ場合は、標準的な15~20%のチップを払いましょう。そして、可能ならチップは現金で。その方が感謝されます。

Image: nchenga/Flickr

Patrick Allan - Lifehacker US[原文

訳:浅野美抄子/ガリレオ

ライフハッカー[日本版]より転載2018年4月8日公開の記事

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