ビットコインは「殺鼠剤の2乗のようなもの」ウォーレン・バフェット氏、仮想通貨に否定的な姿勢を貫く

ウォーレン・バフェット氏

Paul Morigi/Getty Images for Fortune/Time Inc

ウォーレン・バフェット氏の仮想通貨に対する考えは常に明確だ —— 懐疑的な姿勢を全く崩していない。

アメリカのネブラスカ州オマハで5日(現地時間)に開かれたバークシャー・ハサウェイの株主総会に先駆け、ビリオネアの投資家であるバフェット氏はCNBCのキャスター、ベッキー・クイック(Becky Quick)氏に対し、仮想通貨の中で最も規模が大きく知名度も高いビットコインについて、「殺鼠剤の2乗のようなものだ」と語った(編集部注:以前、バフェット氏の右腕と言われるバークシャー・ハサウェイのチャーリー・マンガー副会長がビットコインは「殺鼠剤のようなもの」と発言、当時からその価格が大幅に上がったことと合わせて尋ねられた質問への回答)。

クイック氏のツイート

Becky Quick via Twitter

バフェット氏は1月上旬にも、ビットコインについて「間違いなく、悪い結末を迎えるだろう」と語っていた。

「我々は持っていないし、持ちたいとも思っていない」同氏はCNBCのインタビューで述べた。「ポジションも何もない」

ビットコインは2018年に入ってから29%下落している。最新のビットコインの価格はこちら

[原文:WARREN BUFFETT: Bitcoin is 'probably rat poison squared']

(翻訳、編集:山口佳美)

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