【速報】北京にあるアメリカ大使館の近くで爆発

アメリカ大使館

US State Department

26日午後1時頃(現地時間)、中国の北京にあるアメリカ大使館の近くで爆発があり、現地警察が対応している。1人の男が爆発を起こしたと、大使館の広報担当者が環球時報に語った

男は内モンゴル自治区出身の26歳で、この爆発で負傷したのはこの人物だけだという。怪我の程度は分かっていない

ニューヨーク・タイムズによると、爆発音が聞かれたのは大使館から数ブロック先だ。

警戒する警察官

Thomas Peter/Reuters

フィナンシャル・タイムズによると、爆発を目撃したある女性は、ビザの申請のために大使館の外で並ぶ人たちの近くで爆発音がし、煙が上がったという。周囲は警察によって、封鎖されているという。

中国の環球時報によると、午前11時頃、アメリカ大使館の外でガソリンを自分のからだにかけた女性が警察に連行されていったとの目撃者の話もあるが、この件が爆発と関係があるかどうかは分かっていない。

インド「Republic TV」のアンカー、Aditya Raj Kaul氏によると、北京のインド大使館の近くにいたガウタム・バンバウェール(Gautam Bambawle)駐中インド大使もこの爆発音を聞いたといい、爆発はそれほど大規模なものではないだろうと話しているという。

現場を捉えたと思われるこれらの動画からは、煙が上がり、警察が対応する様子が分かる。

※この記事は更新中です。新たな情報が入り次第、アップデートします。

[原文:Authorities respond to emergency near the US Embassy in Beijing]

(翻訳、編集:山口佳美)

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