飛行機に乗るためだけに行くのはもったいない? 世界各地の空港にある、最高すぎるスポット 15

ドバイ国際空港

世界で最も多忙な空港の1つ、ドバイ国際空港のターミナル3(エミレーツ航空)。単一床面積としては、世界一の広さだ(2014年2月1日)。

shutterstock/Ritu Manoj Jethani

  • 空港では飛行機を待つだけでなく、もっとたくさんのことができる。IMAXで映画を見たり、ジャングルを探検したり、巨大水槽を楽しんだり、プールでリラックスすることも可能だ。
  • Business Insiderでは、ドイツや香港、韓国、シンガポールなど、世界中の空港にある最高すぎるスポットをまとめた。

飛行機で行く海外旅行は、一般的にストレスだらけだ。空港に行くだけでもぐったりなのに、その後もセキュリティーチェックやパスポートチェックの長い行列が待っている。飛行機に乗って荷物を届けてもらうだけなのに、何かと料金がかかる。そして、座席は得てしてぎゅうぎゅう詰めだ。乗り継ぎがあれば何時間も空港に閉じ込められ、横になることもままならない。……頑張って!

しかし、世界には離れがたい空港もある。

例えば、カタールのハマド国際空港には25メートルプールがある。バンクーバー国際空港には魚が泳ぐ巨大水槽があり、香港国際空港にはIMAXシアターやインドアゴルフのコース、アロマセラピー・スパの他、50以上のショップやレストランがある。

これらの空港は旅行者を世界各地へ運ぶだけでなく、彼らに強い印象を残そうと建てられたものだ。数百万ドル(数十億ドルではないにしても)をかけて、世界中の旅行者にその土地ならではの感動とインスピレーションを与えている。

世界各地の空港にある、最高すぎるスポットを紹介しよう。


1. ハマド国際空港(カタール) —— プール

プール

shutterstock/Danny Iacob

2014年にオープンしたハマド国際空港には、温度管理された長さ25メートルの屋内プールがある。施設は一般開放されていて、35ドル(約3900円)でプール、ジム、ジャグジーが利用できる。

2. ミュンヘン国際空港(ドイツ) —— スケートリンク

スケートリンク

ミュンヘン空港のスケートリンクと、その周りで開かれるクリスマス&ウィンターマーケット。

shutterstock/MikhailMarkovskiy

ビールと巨大スケートリンクの両方を旅行者に提供する空港は、世界でもここだけ。クリスマスシーズンにはウィンターマーケットが開かれ、スケートをしながらいろいろなビールが楽しめる。

3. 仁川国際空港(韓国) —— 屋内庭園

屋内庭園

仁川国際空港。

shutterstock/kiraziku2u

2001年のオープン以来、仁川国際空港は世界の中でもトップクラスの空港と評価されている。建築も素晴らしく、ターミナルのあちこちにさまざまな庭園がある。

4. バンクーバー国際空港(カナダ) —— 巨大水槽

巨大水槽

バンクーバー国際空港には、先住民族のトーテムをモチーフにデザインされた巨大水槽や人工池がある。

shutterstock/MichaelWarwick

バンクーバー国際空港はカナダにある空港の中で最も素晴らしい空港の1つで、印象的な巨大水槽に流れる小川が特徴。空港のあちこちに先住民族のアート作品が。

5. クアラルンプール国際空港(マレーシア) —— ジャングルの遊歩道

クアラルンプール空港

Flickr/eGuide Travel

1998年のオープン以来、世界で最も多忙な空港の1つ。旅行者はしばしば、ガラスに囲まれた円形のサテライトターミナル・ガーデンにある、ジャングルの遊歩道やヤシの木に驚かされる。

6. サンフランシスコ国際空港、国際線ターミナル(アメリカ) —— ヨガルーム

サンフランシスコ国際空港

サンフランシスコ国際空港の内部。同空港は、アメリカで最も多忙な空港の1つだ。

Reuters/LucyNicholson

サンフランシスコ国際空港の国際線ターミナルには、長時間フライトの後にリラックスできるヨガルームがある。国際線ターミナルには図書館や博物館もある。

7. ドバイ国際空港(アラブ首長国連邦) —— インタラクティブ・キッズゾーン

ドバイ国際空港

世界で最も多忙な空港の1つ、ドバイ国際空港。

shutterstock/Ritu Manoj Jethani

ドバイ国際空港はまさに宮殿。第3ターミナルだけで1800万平方フィート(約170万平方メートル)あり、2008年の完成当時、世界最大の床面積を誇った。

旅行者はショッピングを楽しんだり、レストラン、スパ、睡眠用ポッドが利用できる。子ども向けのキッズゾーンもあり、インタラクティブゲームや家族連れにやさしいエンターテインメント、クライミング・エリアを楽しむことができる。

8. 香港国際空港(香港、中国) —— 航空博物館

香港国際空港

たくさんの人で賑わう香港国際空港。

shutterstock/EQroy

香港国際空港に行ったら、まずどこへ行こう? ここにはIMAXシアター、バーチャル・ゴルフ、アロマセラピー・スパの他、数多くのショップがある。フライト・シミュレーターが体験できる「アビエーション・ディスカバリー・センター」という小さな航空博物館もある。

9. アドルフォ・スアレス・マドリード・バラハス空港(スペイン) —— ユニークな建築

バラハス空港

スペインのマドリードにあるバラハス空港の出発ロビー。建築家アントニオ・ラメラ(Antonio Lamela)氏とリチャード・ロジャース(Richard Rogers)氏が設計した第4ターミナルの中の様子(2013年4月26日)。

shutterstock/Iakov Filimonov

総面積ではヨーロッパの2大空港のうちの1つ。バラハス空港の第4ターミナルは、何といっても素晴らしい。流れるようなドーム型の屋根、円形の天井窓、巨大な梁など、ターミナル4は現代的な驚きに溢れている。

10. シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール) —— 全て

チャンギ国際空港

Trong Nguyen/Shutterstock

シンガポールのチャンギ国際空港はアジアの主要ハブ空港の1つで、世界で最も素晴らしい空港と考えられている。旅行者はその清潔さ、素晴らしいサービス、そして印象的な空港内のデザインにしばしば驚かされる。しかし、まだまだある。

11. 建物の4階からスタートする滑り台や……

滑り台

Changi Airport

12. 屋上のプール……

プール

Changi Airport

13. 魚が泳ぐ池もいくつかある。

池

チャンギ国際空港の内部。

shutterstock/sorbis

14. 蝶が舞う庭園……

庭園

Photo courtesy of Singapore Changi Airport

15. ……そしてヒマワリ畑。

ヒマワリ畑

Photo courtesy of Singapore Changi Airport

[原文:These are the 15 coolest things at airports around the world]

(翻訳:Hughes、編集:山口佳美)

ソーシャルメディアでも最新のビジネス情報をいち早く配信中

BUSINESS INSIDER JAPAN PRESS RELEASE - 取材の依頼などはこちらから送付して下さい