今度は床磨き! 米ウォルマート、国内360以上の店舗で新たなロボットを導入へ

店内を掃除するAuto-C

ウォルマートは、新たな自律型ロボットを試している。

Walmart

  • アメリカの小売大手ウォルマート(Walmart)は、国内360以上の店舗で床を磨く清掃ロボットを導入する。
  • 「Auto-C」と呼ばれるこのロボットは、人間の従業員に置き換わるものではないと同社は言う。

ウォルマートは4日(現地時間)、新たな自律型ロボットを国内78の店舗で試し始めた。

このロボットは、店内の床磨きというこれまで人間の従業員が日々約2時間をかけて行ってきた仕事を代わりに行うと、同社はブログポストで述べた。

ウォルマートは「Auto-C」と名付けられたこのロボットを、国内360以上の店舗ですぐに導入する。

Auto-Cは人間の従業員に置き換わることはない。顧客の買い物の手助けに集中できるよう、従業員の手が空く時間を増やすものだと同社は言う。

従業員はロボットに清掃を開始するよう指示し、ロボットが磨く場所を事前に軽く掃き、ロボットの手が届かないところを掃除するだけでいい。

実際に動いているAuto-Cの様子はこちら:

[原文:Walmart shoppers will soon see robots gliding through stores — here's what to expect (WMT)]

(翻訳、編集:山口佳美)

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