15人のミレニアル世代に聞いた、ニューヨークで暮らしていて最悪なこと

地下鉄の駅から出てくる女性

AP/Mary Altaffer

  • ニューヨークに住むことには、メリットとデメリットがある。だが、耐えられない問題がいくつかある。
  • この記事を書いたオードリー・ノーブル(Audrey Noble)は、15人のニューヨーカーにこの街に住んでいて最悪だと思う問題点を聞いた。

ニューヨークでの生活は最高だ。でも、認めざるを得ない。ここでの暮らしは疲れる。

住みやすくはないし、華やかでもない(インスタグラムに騙されてはいけない)。この街で暮らしていくには、タフでなければならない。賢くなければならない。強い意志と、絶対にあきらめないという決意がなければならない。

ただ、誤解しないでほしい。わたしにとって、この街で暮らすことのメリットはデメリットを上回る。それでも、こうしたデメリットはわたしを尻込みさせ、そもそもなぜ自分は我慢しているのだろうと思わせる。

ニューヨーク生活を愛するミレニアルたちに聞いた、街を出ていきたくなるような最悪の問題点をまとめた。

(敬称略)


コーヒーが1杯4.25ドル(約480円) —— Herm(27歳)

コーヒー

Shutterstock/Savvapanf Photo

家賃、税金、飲み物、全てが高い。ここに住むなら、一文無しになる準備を —— Alex Ostebo(28歳)

ソファーに座る女性

Vanessa Porter/Flickr

常に尿のにおいがする —— Jake Hansen(28歳)

地下鉄

Mark Lennihan/AP

道路に気持ちの悪い、緑がかった水たまりが。におうし、ずっと消えない —— Shig Konishi(27歳)

水たまり

Flickr/Alan Turkus

ゴミのにおいが至るところでする。完璧なマンションに住んで、外を歩いていたら、吐き気がするような最悪なにおいに襲われる —— Carrieanne Reichardt(25歳)

溢れかえったゴミ箱

Flickr CC/Garry Knight

地下鉄の駅は夏になるとまさに地獄。顔が溶けて、髪がちりちりになって、今すぐ冷凍庫に放り込んでほしくなるような地獄 —— Joseph Martelli(26歳)

地下鉄の駅

Getty Images

地下鉄は暑くて気持ちが悪くなる。毎朝、通勤中に汗をかくのが本当にイヤ —— Lily(28歳)

混み合う駅構内

Cadie Thompson/Business Insider

ニューヨークに住んでいて最悪なのは、アパートのサイズ。20代半ばを過ぎて、マンハッタンの靴箱のような場所で暮らすのは理想的とは言えない —— Garrett Kuhlmann(28歳)

部屋の窓から外を見る男性

Getty Images

ここでの暮らしで最悪なのは生活費。同じような仕事をしている友達が別の街で暮らしているけど、彼らのアパートは新しくて、広さは自分のアパートの2倍だ —— Nadine Gaynor(25歳)

お金

Thomson Reuters

みんな疲れ切っていて、何もかもが取り引きみたいに感じられる —— Jackie Yan(27歳)

疲れた顔で電話する男性

Brendan McDermid/Reuters

キャリー・ブラッドショーが「ニューヨークでは、常に誰もが仕事、ボーイフレンド、アパートを探している」と言った意味が、今なら理解できる。要するに、それはアップグレード。常にもっといいものを探してる。だから疲れる —— Lilly(27歳)

キャリー・ブラッドショー

HBOgo

タイムズ・スクエア。何が"ブライトライツ・ビッグシティ"だ。観光客が多すぎるし、ゴミだらけ —— Shreya Bhakta(25歳)

タイムズ・スクエア

Shutterstock

この街に住んでいて最悪なのは、歩道の通気口の上を歩くと、地下鉄の熱い風が顔に吹き付けてくること —— Brennan Hudson(28歳)

通気口

Getty Images

昔、わたしが歩いていると、ゴミ袋がはじけてゴキブリが18匹くらい出てきたの…… 一生忘れない —— Emma Gillam(26歳)

大量のゴキブリ

Getty Images

一言よ。ゴキブリ —— Erin Stovall(28歳)

ゴキブリ

Getty Images

[原文:The worst things about living in New York City, according to 15 millennials]

(翻訳、編集:山口佳美)

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