[更新] ポケモンGOのNiantic、開発中の「ハリポタ」2019年リリースを予告。事前登録開始し動画公開

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【2018年11月15日 15:30 更新】

  • Nianticが日本語版のリリースを配信、邦題が「ハリー・ポッター:魔法同盟」に決定したことを明らかに
  • ゲーム内容の解説として「プレイヤーは世界の謎を解き明かし、呪文を唱え、魔法動物やおなじみのキャラクターに出会いながら、現実世界の冒険に出る」と説明
  • 魔法同盟関連のSNS公式アカウントを開設。TwitterInstagramFacebookYouTube

ポケモンGOやイングレスなどの世界的ヒット作の“位置情報ゲーム”で知られるNiantic(ナイアンティック)は11月14日23時、すでに開発表明しているハリー・ポッターを題材にした新作ゲーム「Harry Potter : Wizards Unite」の事前登録を開始。合わせてティザー動画も公開した。

米Nianticのブログの最新エントリー「Wizards, Prepare to Unite in 2019!」には、2019年の同作品リリースについて言及している。

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ティザー動画で示されたURLは、Harry Potter : Wizards Uniteの公式サイト。アクセスすると、事前登録ができる。

発表直後、一時接続しにくい状態になる場面もあったが、原稿執筆時点では解消されている。

この記事のスクリーンショットを見るとわかるように、公式サイトの対応言語には、英語やフランス語、中国語、韓国語などのほかに日本語も含まれている。日本語版も当初から展開するのだろうか?

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公式サイトの説明からは、ゲーム性の一部が類推できるような表現もある。例えば、どうやらプレイヤーは、ハリー・ポッター「国際機密保持法特別部隊」の一員となって、仲間の魔法使いと「同盟」をつくってプレイをするらしい、というような具合だ。

ゲーム画面や操作感だけでなく、どの程度、位置情報ゲーム的な要素を持つのか、また新たに開発中の新技術が入るのかなど、よく分からない要素がまだ多い。

スマートフォンのポテンシャルを生かしてヒット作品を手がけてきた同社だけに、ただのスマートフォンゲームで終わるはずがない、と世界中のファンが注目しているこの作品。一体どんなゲーム性と、技術的挑戦が盛り込まれるのだろうか。

「Harry Potter : Wizards Unite」の公式サイトはここからアクセスできる。

ハリー・ポッター 魔法同盟

「ハリー・ポッター:魔法同盟」の公式ロゴ。開発は、WB Games San Francisco(Warner Bros. Interactive Entertainmentの一部門)とNianticが共同開発、Portkey Gamesレーベルで配信される。

PORTKEY GAMES, WIZARDING WORLD, HARRY POTTER: WIZARDS UNITE, characters, names and related indicia © and ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © J.K. Rowling. ©Niantic, Inc. All Rights Reserved (s18)

(文・伊藤有)

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