乗用車は日本車1台のみ、5年後も価値が下がらない車トップ10

ジープ・ラングラー・アンリミテッド

FCA

  • 自動車情報サイト「アイシーカーズ・ドットコム」は430万台以上の新車と中古車の販売状況を分析。購入後5年で価値が最も下がるモデルと最も下がらないモデルを調査した。
  • 価値が下がらない車を探しているのであれば、ピックアップ・トラックがベストバイ。トップ10のうち6台がピックアップ・トラックとなった。
  • 「ピックアップ・トラックは41.3%と全カテゴリーで最も価値が下がる割合が小さい。一方、乗用車は54.1%、SUVは51.9%」と同社CEOフォン・リーは語った。

車の購入は個人にとって最も大きな投資の1つ。好きな車を運転する喜び、車とオーナーの不思議なつながりはもちろん、車を所有することの重要な一面はその価値にある。

自動車情報サイト「アイシーカーズ・ドットコム(iSeeCars.com)」は430万台以上の新車と中古車の販売状況を分析。購入後5年で価値が最も下がるモデルと最も下がらないモデルを調査した。

データからは1つの結論が明らかになった。 価値が下がらない車を探しているのであれば、ピックアップ・トラックが最適。トップ10のうち6台がピックアップ・トラックとなった。

「ピックアップ・トラックは41.3%と全カテゴリーで最も価値が下がる割合が小さい。一方、乗用車は54.1%、SUVは51.9%」と同社CEOフォン・リー(Phong Ly)は調査結果に記した

「ピックアップ・トラックの下落率が小さいのは、成長しているセグメントで、人気が高いために価値を維持できているためだろう」

調査全体で見ると、5年後の価値の下落率は50.2%だった。

ピックアップ・トラックの下落率が小さい理由には、その耐久性もある。

トヨタ 4ランナー(4Runner)を例にあげて、リーは「4ランナーはフレームの上にボディを載せたSUV、つまりトラックのような構造でトラック並みの耐久性を持つ」、また「頑丈で信頼できる車であるという評判も価値を維持している要因になっている」と付け加えた。

5年後の価値の下落率が小さい車トップ10を見てみよう。

10位 ラム ピックアップ1500(Ram Pickup 1500):42.7%

ラム・ピックアップ1500

FCA


9位 スバル インプレッサ(Subaru Impreza):42.3%

スバル・インプレッサ

Subaru


8位 GMC シエラ1500(GMC Sierra 1500):39.9%

GMC シエラ 1500

GMC Media


7位 シボレー シルバラード1500(Chevrolet Silverado 1500):39.7%

シボレー・シルバラード 1500

Cheverolet


6位 トヨタ 4ランナー(Toyota 4Runner):38.1%

トヨタ 4ランナー

Toyota


5位 日産 フロンティア(Nissan Frontier):37.8%

日産フロンティア

Nissan


4位 トヨタ タンドラ(Toyota Tundra):37.1%

トヨタ タンドラ

Toyota Tundra


3位 トヨタ タコマ(Toyota Tacoma):29.5%

トヨタ タコマ

Toyota


2位 ジープ ラングラー(Jeep Wrangler):27.3%

ジープ・ラングラー

FCA North America


1位 ジープ ラングラー アンリミテッド(Jeep Wrangler Unlimited):27.3%

ジープ ラングラー アンリミテッド

FCA



[原文:10 cars and trucks that retain the most value 5 years after purchase

(翻訳:Ito Yasuko、編集:増田隆幸)

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