アマゾンは2年連続で、アメリカで最も愛されているブランドに選ばれた。
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- 44%のミレニアル世代が、1年間我慢しなければならないなら、セックスを我慢すると答えた。アマゾンではなく。
- また4人中3人以上が、お酒よりもアマゾンを選んだ。
- アマゾンはここ数カ月、批判に晒されているが、Morning Consultの年次レポートにおいてアメリカで最も愛されているブランドに選ばれた。
セックス、お酒、アマゾン?
ミレニアル世代にとっては選ぶのは簡単、アマゾンだ。
Max Borges Agencyの調査によると、44%のミレニアル世代が1年間我慢しなければならないなら、セックスを我慢すると答えた。アマゾンではなく。
調査は、アマゾンで昨年(2017年)、テック系商品を購入した18歳〜34歳の消費者1108人を対象に行われた。
ミレニアル世代がセックスとお酒よりもアマゾンを優先させることは、アマゾンの多大な影響力の一面に過ぎない。
アマゾンは12月5日(現地時間)に発表されたMorning Consultの年次レポートにおいて、2年続けてアメリカで最も愛されているブランドに選ばれた。
また12月はじめ、同社は一時的ではあるが時価総額世界No.1の企業となった。時価総額が8650億ドルに達し、アップルの8648億ドルを上回った。
アマゾンはここ数カ月、批判に対応してきた。ブラックフライデーにはヨーロッパ各地で数千人のアマゾン従業員がストライキを行い、倉庫での「非人道的な環境」について抗議した。それ以前の10月にはバーニー・サンダース上院議員らの批判に晒された後、同社は全従業員の最低賃金を時給15ドルに引き上げると発表している。
11月、アマゾンはニューヨーク州クイーンズとバージニア州アーリントンの2カ所に分けて、第2本社を建設すると発表。その後の数週間、同社は第2本社を2カ所に分けること、および第2本社は地元コミュニティーに悪影響を及ぼす可能性があると批判された。
アマゾンは第2本社は2つの都市を豊かにし、従業員の賃金は賃金引き上げ前でも他の小売業者と同等の水準になっていると述べた。
結局のところ、さまざまな批判が注目を集めたものの、多くのアマゾン・ユーザーには無関係だったことは明らか。セックスやお酒よりも重視している人たちがいるのだから。
(翻訳:一柳優心、編集:増田隆幸)