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自動車メーカー、提携の動きはいつまで続く? ── テック系新勢力に対抗

※この記事は、Business Insiderのプレミアム・リサーチ・サービス「Business Insider Intelligence」の調査レポートをもとにしています。

ベンツとBMW

YouTube/Motor Trend Channel

メルセデス・ベンツの親会社ダイムラーは、ブルームバーグによると、新しい自動車部品、新しいテクノロジーの開発に向けて、BMWと提携に関する協議を行っている。

具体的には両社は、次世代プラットフォーム、EVのバッテリー、自動運転車のソフトウエアおよびハードウエアの共有を検討している。

ただし、いかなる合意もテクノロジー面に限られる。例えば、BMWのEVの駆動装置がメルセデス・ベンツの車に搭載されることはない。

協議はまだ始まったばかり、合意が成立するかどうかは分からない。

だが両社は2018年はじめ、カーシェアリング・プラットフォーム(ダイムラーの「Car2Go」、BMWの「DriveNow」)を統合することに合意している。

ダイムラーとBMWの協議は、長く競争を続けてきた既存自動車メーカーが提携を模索する一連の動きの最新のものとなった。各社は提携によって、最新テクノロジーの開発を強化しようとしている。

  • フォルクスワーゲンとフォードは、EVと自動運転車における提携を協議していると伝えられた。当初、両社はEVと自動運転車の生産における提携を検討していると伝えられた。ヨーロッパ市場を想定していると思われる。
  • 2018年はじめ、ホンダはGMの自動運転車部門「GMクルーズ」に22億5000万ドルを出資した。これにより、両社は自動運転についてのデータと技術を共有する。さらに将来的には、GMクルーズは自動運転車を日本で展開する可能性もある。
  • 2017年、フィアット・クライスラーは自動運転車の開発に関してBMW連合に参加した。BMW連合にはインテル、モービルアイ、自動車部品大手デルファイが参加している。BMW連合は2020年代はじめ、アメリカで自動運転車を発売することを目標としている。

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