ついにグランプリ発表!2019年、世界を変えるのはこの人たちだ【BEYOND MILLENNIALS】

dely ONE Financial トークセッション

授賞式前に行われたスペシャルトークセッション。dely代表の堀江裕介氏(中央)とONE Financial代表の山内奏人氏(右)、モデレーターを務めたBusiness Insider Japanの浜田敬子統括編集長。

撮影・今村拓馬

Business Insider Japanが主催する、ミレニアル世代の際立った才能や取り組みを表彰する新たなアワード「BEYOND MILLENNIALS(ビヨンド・ミレニアルズ)」。

1月17日、「Game Changer(ゲームチェンジャー)2019」に選出された44名+2組織と、グランプリ(大賞)の発表・表彰が、都内のホテルで行われました。

グランプリは以下の8部門10人に対して贈られました。

【Business】 稲川琢磨(株式会社WAKAZE 代表取締役CEO)/米重克洋(株式会社JX通信社 代表取締役)

稲川琢磨 米重克洋

左から、プレゼンターの坊垣佳奈さん(株式会社マクアケ取締役)、WAKAZE稲川琢磨さんの代理で出席した醸造責任者の今井翔也さん、JX通信社の米重克洋さん。

撮影・今村拓馬

稲川琢磨:慶應義塾大学理工学研究科卒業後、Boston Consulting Groupに勤務。退社後、株式会社WAKAZEを創業。蔵を持たずに斬新なコンセプトの日本酒を造る委託醸造メーカーとして、ワイン樽熟成日本酒「ORBIA」やボタニカルSAKE「FONIA」を開発。目下、パリでの酒蔵設立を準備中。

受賞のコメント:2018年夏に自社の醸造所を持つことができ、メーカーとして一歩ずつ前に進んでいます。今年はフランス・パリで酒蔵をつくることを目指しています。日本固有の文化を持つものとして日本酒を世界に出していきたいので今後ともどうぞよろしくお願いします。


米重克洋:1988年山口県生まれ。2008年、JX通信社を創業。「報道の機械化」をミッションに、テレビ局・新聞社などに対するAIを活用した事件・災害速報の配信や、独自世論調査による選挙予測など、「ビジネスとジャーナリズムの両立」を目指した事業を手がける。

受賞のコメント:報道産業は“斜陽産業”です。そのコストを下げるために、報道の自動化に取り組んでいます。2018年は災害も多く、我々のサービスが使われる機会も多く出てきました。今後これを報道だけでなく幅広い業界に提供し、不幸せなことを未然に防いでいくのをミッションにしていきたいと思います。

【Technology】粕谷昌宏(株式会社メルティンMMI 代表取締役 Ph.D.)

粕谷昌宏

壇上右に、メルティンMMI 粕谷昌宏さんの代理で出席した同社広報マネージャーの成田真弥さん、左隣にプレゼンターの岩佐琢磨さん(株式会社Shiftall代表取締役)。手前は、当日の司会を担当したTBSアナウンサーの小林廣輝さん。

撮影・今村拓馬

粕谷昌宏:1988年生まれ。1998年に医療と工学の融合分野が解決策となることを予想し、2002年からサイボーグ技術の研究を開始。2011年に日本ロボット学会研究奨励賞を受賞。日本学術振興会特別研究員を経て2013年にサイボーグ技術を実用化する株式会社メルティンMMIを創業。2016年にはロボット工学と人工知能工学で博士号を取得。

受賞のコメント:現在先進国では、単に生きるには不自由しない状況ですが、幸せとは何か、健康寿命とは何か、環境とは何かなど、レイヤーの異なる問題に気づかされます。こういった問題には、人間の心と体と環境を高い次元で調和させていく必要性を強く感じています。サイボーグ技術の実現によって、皆さん一人ひとりが創造性を発揮して、人類が真の発展を追い求める新たな歴史が始まろうとしています。その歴史の開拓者として世界をリードして行きたいと思います。

【Local】 矢田明子(Community Nurse Company株式会社 代表取締役/NPO法人おっちラボ 副代表理事)

矢田明子

Community Nurse Companyの矢田明子さん。お子さんと一緒に登壇。

撮影・今村拓馬

矢田明子:2013年より島根県雲南市にてケア領域の人材を含む多様な人材の育成を行うおっちラボに参画。16年にコミュニティナース育成プロジェクトを立ち上げ、全国に100名以上の人材を輩出。ふるさと納税を含むナースの活動を支える仕組みづくりにも取り組む。

受賞コメント:地元の人がコミュニティナースという動きを育んできてくれました。今は北海道から熊本まで、全国に動きが広がり始めています。皆さんが暮らされているところでも、コミュニティナース的な活動を広げる人が出てくると思いますので、ぜひ力を貸していただきたいなと思います。

【Social】 玄正 慎(Coaido株式会社 代表取締役CEO/一般社団法人ファストエイド 代表理事/川口加奈(認定NPO法人Homedoor理事長)

玄正慎 川口加奈 安部敏樹

左から、プレゼンターの安部敏樹さん(一般社団法人リディラバ代表理事)、Homedoor川口加奈さん、Coaido玄正慎さん。

撮影・今村拓馬

玄正 慎:1日200人もの心臓突然死の課題解決のためCoaido(コエイド)を創業。救命共助アプリCoaido119を開発。IoTやロボティクス連携で突然死のない世界の実現を目指している。CPRトレーニングボトルの発案者。

受賞のコメント:位置情報を使って、周りの救命知識のある方に一斉連絡ができるアプリ「Coaido119」を作っています。このアプリをIoTにつなげていき、突然人が倒れた時にすぐに発見し、助けられる人につなげる、という世界を実現できたら、と思います。


川口加奈:14歳でホームレス問題に出会い、活動を開始。19歳でHomedoorを設立し、シェアサイクルHUBchari事業等で生活困窮者ら累計2000名以上に就労支援や生活支援を提供する。

受賞のコメント:企業からも「ホームレス支援しているというのはイメージ悪くなるから、あまり支援したくないねん」と言われながらも、ただ目の前にいらっしゃる相談者に一人ひとりに向き合い続けてきました。まだまだ小さな団体ではありますが、一人でも多くの方にホームレス問題への偏見を減らしてもらい、先進国における貧困問題を解決する一助になれればと思っています。

【Global】 慎泰俊(五常・アンド・カンパニー株式会社代表取締役社長)

慎泰俊

五常・アンド・カンパニーの慎泰俊さんは、滞在先のインドからビデオメッセージを寄せてくれた。

撮影・今村拓馬


慎泰俊(しん・てじゅん):モルガン・スタンレー・キャピタル、ユニゾン・キャピタルにおいて8年間にわたりPE投資実務に携わったのち、2014年に五常を共同創業。金融機関で働くかたわら、2007年から自身の設立したNPOであるLiving in Peaceを通じてマイクロファイナンス機関への投資業務を行ってきた。

受賞コメント:全世界に金融サービスを届けるために五常を設立しました。今はインド・カンボジア・ミャンマー・スリランカで、グループ全体1600人ほどの従業員とともに、30万人以上の現地のお母さんたちに金融サービスを届けています。2030年までに、50カ国1億人に金融サービスを届けて行きたいと思っています。

【Career】 田中章愛(ソニー株式会社)/東松寛文(リーマントラベラー)

 田中章愛 東松寛文

左から、プレゼンターの秋山輝之さん(株式会社ベクトル副社長)、ソニーの田中章愛さん、リーマントラベラーの東松寛文さん。なお、田中さんは当日よりソニー・インタラクティブエンタテインメントへの所属に。

撮影・今村拓馬

田中章愛:2006年筑波大学大学院修了、同年ソニー入社。2013年~14年スタンフォード大学訪問研究員。ロボティクス分野の研究開発を経て、14年よりソニーのスタートアップの創出と事業運営を支援するプログラム(SAP)やCreative Loungeの企画運営に携わる。16年SAPの新規事業としてtoioプロジェクトを提案、商品化・事業化に従事。

受賞のコメント:ソニーで社内スタートアップに携わっています。入社から8年くらい、図面を引いてロボットをつくっていましたが、なかなか世に出ない時代が続きました。その時に、「放課後活動」としてtoioをつくり、社内で資金調達をし、製品化にこぎ着けました。これからはソニー・インタラクティブエンタテインメントでこれを売っていきます。何かしら皆さんに還元できればと思います。


東松寛文:1987年岐阜県生まれ。平日は広告代理店に勤務するかたわら、週末で世界中を旅するサラリーマン。2016年、3カ月で5大陸18カ国を制覇し「働きながら世界一周」を達成。現在、東洋経済オンライン、CLASSY等で連載・執筆中。著書に『サラリーマン2.0 週末だけで世界一周』(河出書房新社)。

受賞のコメント:日本にいる時を「トランジット期間」と言い切れば、会社員をしながらも世界一周できるのではと思い立ち、5大陸18カ国の世界一周を達成しました。もし旅に出なければ、仕事一筋のサラリーマン生活をしていたかもしれません。日本にいながらでも世界を知れる人たちを増やし、世界を変えたいと思っています。

【Leadership】 三浦孝文(オイシックス・ラ・大地株式会社 人材企画室人材紹介スカウトセクション マネージャー)

三浦孝文

オイシックス・ラ・大地の三浦孝文さん。

撮影・今村拓馬

三浦孝文:1987年、大分県出身。関西学院大学を卒業後、株式会社D2Cで採用全般、Cookpad株式会社で採用と子会社人事機能立ち上げを経験後、現職。社外では「人事ごった煮会」という人事コミュニティを運営。さとなおオープンラボ7期生。

受賞コメント:「人事ごった煮会」では、自社課題に向き合う人事が、採用や制度などの共通のテーマに紐づいた議論をする場を作っています。勉強会・セミナーだけでなく、何かしらのアウトプットをすることを大切にし、会社の成長に寄与していきたいと思っています。

【Readers】東松寛文(リーマントラベラー)

東松寛文

左より、プレゼンターの三浦崇宏さん(The Breakthrough Company GO代表)、リーマントラベラーの東松寛文さん。東松さんはダブル受賞となった。読者賞の投票総数は3万1000票を超えた。

撮影・今村拓馬

また、「Game Changer 2019」に選出された方々は、あらためて以下の通りです。

「Game Changer 2019」の44名+2組織

秋本 可愛(あきもと・かあい)株式会社Join for Kaigo 代表取締役「介護から人の可能性に挑む」をミッションに、日本最大級の介護に志を持つ若者のコミュニティ「KAIGO LEADERS」、介護人材の採用・育成のアップデートを目指す「KAIGO HR」を運営。若者が介護に関心を持つきっかけや、活躍できる環境づくりに注力。

石山 アンジュ(いしやま・あんじゅ)一般社団法人Public Meets Innovation 代表理事/一般社団法人シェアリングエコノミー協会 公共政策渉外部長/内閣官房シェアリングエコノミー伝道師「個人が主役の境目のない社会」をビジョンに、新たな経済概念としてのシェアリングエコノミーを普及、規制緩和、政策推進に従事。2018年10月、ミレニアル世代のパブリックとイノベーターをつなぎイノベーション政策を提案する共同体として、一般社団法人Public Meets Innovationを設立。1989年生まれ。国際基督教大学(ICU)卒。

伊藤 和真(いとう・かずま)株式会社PoliPoli 代表慶應大学在学中。俳句のiPhoneアプリを毎日新聞社に事業売却するなどアプリ開発を行うかたわら、F Venturesにてベンチャー投資業務を行う。政治コミュニティアプリのPoliPoliを運営する株式会社PoliPoli 代表。週刊東洋経済が選ぶ「すごいベンチャー100」に選出されるなど、多数メディアに取り上げられる。

稲川 琢磨(いながわ・たくま)株式会社WAKAZE 代表取締役CEO慶應義塾大学理工学研究科卒業後、Boston Consulting Groupに勤務。退社後、株式会社WAKAZEを創業。蔵を持たずに斬新なコンセプトの日本酒を造る委託醸造メーカーとして、ワイン樽熟成日本酒「ORBIA」やボタニカルSAKE「FONIA」を開発。目下、パリでの酒蔵設立を準備中。

大木 洵人(おおき・じゅんと)株式会社シュアール代表取締役/NPO法人シュアール理事長1987年群馬県生まれ、シュアール代表、手話通訳士。ろう者と聴者が対等な社会を実現することを目指し、シュアールを設立。アショカフェロー、ロレックス賞、グローバルシェイパー、フォーブス「30 UNDER 30」。

大瀬良 亮(おおせら・りょう)株式会社KabuK Style Co-CEO/Producer1983年、長崎県生まれ。2007年に筑波大学を卒業後、電通入社。在京若手県人会「しんかめ」を主宰、原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」発起人として、文化庁メディア芸術祭に出展等。2015年から官邸初のソーシャルメディアスタッフに。2018年4月、つくば市まちづくりアドバイザーに就任。2018年11月、「世界を旅して働く。HafH」リリース。

太田 恒平(おおた・こうへい)株式会社トラフィックブレイン 代表取締役社長ナビタイムジャパンにて経路探索エンジンを開発、交通コンサルティング事業創設。交通データ分析・コンサルを行う会社を2017年に起業。バスの遅れを解消するダイヤ改善、公共交通データの標準化・オープン化を推進。

小笠原 舞(おがさわら・まい)保育士起業家/合同会社こどもみらい探求社 共同代表/asobi基地 代表法政大学現代福祉学部卒業。保育士経験を活かし、子育てしやすい社会・子どもにとって本当にいい環境づくりをしている。著書に『いい親よりも大切なこと 〜こどものために“しなくていいこと”こんなにあった〜』、写真集『70センチの目線』。神戸市在住。0歳児のママ。

粕谷 昌宏(かすや・まさひろ)株式会社メルティンMMI 代表取締役 Ph.D. 1988年生まれ。1998年に医療と工学の融合分野が解決策となることを予想し、2002年からサイボーグ技術の研究を開始。2011年に日本ロボット学会研究奨励賞を受賞。日本学術振興会特別研究員を経て2013年にサイボーグ技術を実用化する株式会社メルティンMMIを創業。2016年にはロボット工学と人工知能工学で博士号を取得。

加藤 直人(かとう・なおと)クラスター株式会社 代表取締役CEO京都大学理学部で、宇宙論と量子コンピュータを研究。同大学院を中退後、約3年間のひきこもり生活を過ごす。2015年、VR技術を駆使したスタートアップ「クラスター」を起業。2017年、数千人規模のバーチャルイベントを開催できるVRプラットフォームサービス「cluster」のサービスを開始。

川口 加奈(かわぐち・かな)認定NPO法人Homedoor 理事長14歳でホームレス問題に出合い、活動を開始。19歳でHomedoorを設立し、シェアサイクルHUBchari事業等で生活困窮者ら累計2000名以上に就労支援や生活支援を提供する。

北野 唯我(きたの・ゆいが)ワンキャリア執行役員就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後、ボストンコンサルティンググループを経て、ハイクラス層を対象にした人材ポータルサイトを運営するワンキャリアに参画、経営企画担当の執行役員。「職業人生の設計」の専門家としても活動し、TV番組やビジネス誌でコメント多数。初の著書『転職の思考法』が発売2カ月で10万部突破のベストセラーに。

玄正 慎(げんしょう・まこと)Coaido株式会社 代表取締役CEO/一般社団法人ファストエイド 代表理事1日200人もの心臓突然死の課題解決のためCoaidoを創業。救命共助アプリCoaido119を開発。IoTやロボティクス連携で突然死のない世界の実現を目指している。CPRトレーニングボトルの発案者。

後藤 道輝(ごとう・みちてる)株式会社ペイミー 代表取締役1992年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。メルカリ、CAMPFIRE、DeNAを経て、2017年7月に株式会社ペイミーを設立。日常の小さな資金ニーズを解決し、資金の偏りによる機会損失のない世界を目指している。

坂爪 真吾(さかつめ・しんご)一般社団法人ホワイトハンズ 代表理事新しい「性の公共」を作る、という理念の下、重度身体障がい者に対する射精介助サービス、風俗店で働く女性の無料生活・法律相談事業「風テラス」など、社会的な切り口で現代の性問題の解決に取り組んでいる。

左今 克憲(さこん・よしのり)株式会社アグリゲート 代表取締役CEO/バイヤー東京農工大学農学部卒業後、総合人材サービス会社に入社。2010年1月アグリゲート設立。「未来においしいをつなぐインフラの創造」をミッションに掲げ、「旬八青果店」ブランドを起点とした食の生産流通小売事業(SPF)、食農業界の生産性向上のためのプラットフォーム事業を展開。

清水 巧(しみず・たくみ)株式会社リフカム 代表取締役1991年石川県生まれ。明治大学経営学部卒業。2013年、Sansan株式会社に入社し、2014年、株式会社Combinatorを創業。現在は株式会社リフカム代表取締役として、リファラル採用を活性化するクラウドサービス「Refcome」を運営。

慎 泰俊(しん・てじゅん)五常・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役社長モルガン・スタンレー・キャピタル、ユニゾン・キャピタルにおいて8年間にわたりPE投資実務に携わったのち、2014年に五常を共同創業。金融機関で働くかたわら、2007年から自身の設立したNPOであるLiving in Peaceを通じてマイクロファイナンス機関への投資業務を行ってきた。

鈴木 美穂(すずき・みほ)認定NPO法人マギーズ東京 共同代表理事2006年~2018年、日本テレビで報道局社会部や政治部の記者、キャスターを歴任。2008年、自身の乳がんの発覚をきっかけにがん患者や家族の支援を開始。2016年、無料で相談にのる「マギーズ東京」をオープン。2年で約1万3000人の患者や家族が訪れている。

高桑 蘭佳(たかくわ・らんか)株式会社メンヘラテクノロジー 代表取締役東京工業大学大学院修士1年。2018年8月にガイアックスの出資を受け、株式会社メンヘラテクノロジーを設立。大学院では自然言語処理を用いた感情分析の研究を行う。恋愛×テクノロジーをテーマに、ライターとしても活動。

田中 章愛(たなか・あきちか)ソニー株式会社2006年筑波大学大学院修了、同年ソニー入社。2013年~14年スタンフォード大学訪問研究員。ロボティクス分野の研究開発を経て、2014年よりソニーのスタートアップの創出と事業運営を支援するプログラム(SAP)やCreative Loungeの企画運営に携わる。2016年SAPの新規事業としてtoioプロジェクトを提案、商品化・事業化に従事。

東松 寛文(とうまつ・ひろふみ)リーマントラベラー1987年岐阜県生まれ。平日は広告代理店に勤務するかたわら、週末で世界中を旅するサラリーマン。2016年、3カ月で5大陸18か国を制覇し「働きながら世界一周」を達成。現在、東洋経済オンライン、CLASSY等で連載・執筆中。著書に『サラリーマン2.0 週末だけで世界一周』。

中村 翼(なかむら・つばさ)有志団体CARTIVATOR 共同代表幼少期から自動車エンジニアを志し、2009年に自動車会社に入社。量産車設計に関わる一方、2012年に業務外有志団体CARTIVATORを設立し、空飛ぶクルマの開発を牽引。2020年東京五輪での聖火点灯デモを目標とする。

中山 勇魚(なかやま・いさな)特定非営利活動法人Chance For All 代表理事18歳の時に家庭の事情で家族が夜逃げ。都内のホテルなどを転々とした経験から、「家庭や環境で人生が左右されないためにはどうしたらよいのか」を考え始める。早稲田大学教育学部在学中に学童保育の指導員として勤務する中で放課後の可能性に着目。卒業後、保育系企業やIT企業に勤務しながら「こどもたちのための放課後」を実現するための準備を開始し、2014年に特定非営利活動法人Chance For Allを創業。

長坂 真護(ながさか・まご)MAGO CREATION株式会社 代表取締役兼美術家/MAGO Art & Study Institute Founderサステイナブルを合言葉にガーナのスラム街に眠る、電子廃棄物を再利用した美術品を制作販売し、その利益を元手に同スラム街の労働者へのガスマスクの支給や完全無料の学校運営、2019年には同スラム街にて電子廃棄物美術館を開館させる。

鳴海 禎造(なるみ・ていぞう)glafit株式会社 代表取締役CEO1980年、和歌山市生まれ。15歳のときからさまざまな商売を始める。2003年以降、国内や中国、香港で自動車関連の事業を手がけ、2012年に日本を代表する次世代乗り物メーカーとなることを見据えてメーカーブランド 「glafit」を立ち上げる。2017年5月、glafitブランドとして初めての乗り物「glafitバイク」を発表。2018年1月、第36回日本経済新聞社 日経優秀製品・サービス賞2017最優秀製品賞を受賞。

野村 達雄(のむら・たつお)Niantic Tokyo Studio 代表2018年春より、Nianticが新しいゲームを開発するために社内に設立したTokyo Studioを率いる。それ以前は、GoogleにてGoogleマップに関わるソフトウェアエンジニアとして経験を積んだ。関連事業で「ポケモンチャレンジ」に取り組んだことをきっかけに、2014年、当時Googleの社内ベンチャーであったNiantic Labsに参画。Nianticの独立後は、2016年7月に配信された『ポケモンGO』の開発を担当。

濱渦 伸次(はまうず・しんじ)株式会社アラタナ 代表取締役1983年宮崎県生まれ。アラタナ代表取締役。ZOZOテクノロジーズ取締役。 2004年、国立都城高専卒。リコーを経て、宮崎に戻りカフェを開業するが半年で倒産。 2007年にアラタナ設立。eコマースに特化したテクノロジーとサービスを提供する事業を開始。2015年、ZOZOグループ参画。

林 良太(はやし・りょうた)株式会社スマートプラス/株式会社Finatext 代表取締役CEO東京大学経済学部卒業後、英日本人初の現地新卒でドイツ銀行ロンドンに入社。投資銀行本部機関投資家営業に従事。2013年、株式会社Finatextを創業。2017年には日本にて次世代の証券プラットフォームを実現するスマートプラスも設立し、日本初の株式委託手数料ゼロを実現する証券事業も展開。

疋田 万理(ひきた・まり)ONE MEDIA」編集長1989年名古屋市生まれ。早稲田大学商学部卒業。HUFFPOST Japanで動画エディターとして従事した後、C Channelにてメディアプロデューサーを経験。2017年、ミレニアル世代をターゲットとした分散型動画メディア「ONE MEDIA」編集長に就任。

堀江 裕介(ほりえ・ゆうすけ)dely株式会社 代表取締役/CEO1992年生まれ。群馬県出身。2014年4月、慶應義塾大学在学中にdely株式会社を設立。2度の事業転換を経て、2016年2月よりレシピ動画サービス「クラシル」を運営。2017年8月にはレシピ動画本数が世界一に、現在はアプリが1400万DLを超えるなど、日本最大のレシピ動画サービスに成長させている。

前田 裕人(まえだ・ゆうと)株式会社ブルーエージェンシー 代表取締役開発会社を経て、2015年にブルーエージェンシー創業メンバーとして参画。ウェブ面接ツール「インタビューメーカー」β版のリリースを手がける。2016年8月に代表取締役に就任。2017年7月インタビューメーカーを正式にリリース。自ら最前線で営業活動を行い、2018年8月には導入企業数が1000社を突破した。

三浦 孝文(みうら・たかふみ)オイシックス・ラ・大地株式会社 人材企画室人材スカウトセクション マネージャー1987年大分県出身。関西学院大学を卒業後、株式会社D2Cで採用全般、Cookpad株式会社で採用と子会社人事機能立ち上げを経験後、現職。「人事ごった煮会」という1000人を超える企業人事が所属するコミュニティの発起人。さとなおオープンラボ7期生。

三木 アリッサ(みき・ありっさ)ライフイズテック株式会社グローバル事業部/イスラエル女子部 代表1992年生まれ。日本を元気にすべく「外貨獲得」「温かい社会作り」を実験中。本業のライフイズテックで米国法人立ち上げに従事。イスラエル女子部では、高出生率・高女性参画を誇るイスラエルの“家庭も、仕事も、両取り”術を提唱し、2018年1月発足から1000名に伝授した。

村岡 紗綾(むらおか・さあや)株式会社CAmotion 代表取締役社長現在、東京大学後期教養学部4年。東大ミスミスターコンテスト2018ファイナリスト。株式会社サイバーエージェントの選抜型インターンシップをきっかけに、マッチングアプリの開発・運営を事業化。株式会社CAmotionの代表取締役社長に。現在は、2019年春頃のサービスリリースを目指し、若い世代をターゲットにしたマッチングアプリを開発中。

村上 絢(むらかみ・あや)一般財団法人村上財団 代表理事慶應義塾大学法学部政治学科卒業。投資家として株式投資を通じて日本の上場企業におけるコーポレートガバナンスを訴える活動を開始。ミルケン会議にパネリストして登壇し、現在日本が抱える内部留保の問題について提起した。一方で、父である村上世彰氏の意志を継ぎ、2016年8月、より幅の広い社会貢献活動を目指し村上財団の代表理事に就任。

森 泰輝(もり・たいき)株式会社VAZ 代表取締役社長1990年、和歌山県生まれ。早稲田大学中退。同大学在学中に起業。2015年7月、主にYouTuberを活用したインフルエンサーマーケティングを手がける、株式会社VAZを設立。

森川 夢佑斗(もりかわ・むうと)株式会社Ginco 代表取締役/CEO1993年、大阪府生まれ。仮想通貨を安全に一括管理できるウォレットアプリを中心に、仮想通貨マイニング事業、ブロックチェーンコンサルティング事業を展開。著書に『ブロックチェーン入門』『ブロックチェーンの描く未来』『未来IT図解 これからのブロックチェーンビジネス』などがある。

矢田 明子(やた・あきこ)Community Nurse Company株式会社 代表取締役/NPO法人おっちラボ 副代表理事2013年より島根県雲南市にてケア領域の人材を含む多様な人材の育成を行うおっちラボに参画。2016年にコミュニティナース育成プロジェクトを立ち上げ、全国に100名以上の人材を輩出。ふるさと納税を含むナースの活動を支える仕組みづくりにも取り組む。

山内 奏人(やまうち・そうと)ONE FINANCIAL CEO2001年、東京都生まれ。6歳の時に父親からパソコンをもらい、10歳から独学でプログラミングを始める。2012年には「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト」の15歳以下の部で最優秀賞を受賞。2016年にはウォルト株式会社(現ONE FINANCIAL株式会社)を創業。

山下 貴嗣(やました・たかつぐ)Minimal 代表/カカオテーラー「Life with Chocolate」をテーマに新しいチョコレート体験を提供する「Minimal -Bean to Bar Chocolate-」を立ち上げる。カカオ豆を活かす独自製法で世界の品評会で金賞を受賞。

米重 克洋(よねしげ・かつひろ)株式会社JX通信社 代表取締役1988年山口県生まれ。2008年、JX通信社を創業。「報道の機械化」をミッションに、テレビ局・新聞社などに対するAIを活用した事件・災害速報の配信や、独自世論調査による選挙予測など、「ビジネスとジャーナリズムの両立」を目指した事業を手がける。

龍崎 翔子(りゅうざき・しょうこ)

株式会社L&Gグローバルビジネス 取締役 ホテルプロデューサー2015年、L&G社を設立。同年に「プチホテルメロン富良野」、2016年に「HOTEL SHE, KYOTO」、2017年に「HOTEL SHE, OSAKA」を開業。「THE RYOKAN TOKYO」「HOTEL KUMOI」のリブランディング・運営も手がける。

鷲尾 岳(わしお・たかし)

ワシオ株式会社 統括本部長1991年生まれ。兵庫県加古川市在住。大学卒業後、中国に渡り働いていたが、2016年2月に帰国し家業の再生に着手し1年で黒字化を達成。世界から「寒い」をなくしたい、という信念のもと、一度も「寒い」と言わない冬の生活を実現するため奮闘中。

J-Startup事務局(じぇい・すたーとあっぷ・じむきょく)

日本貿易振興機構(JETRO)世界で戦い、勝てるスタートアップを生み出し、革新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を提供する。成功モデルの創出により、日本のスタートアップ・エコシステムがさらに強くなる。

ONE JAPAN(わん・じゃぱん)

[濱松誠]共同発起人・代表[山本将裕]共同発起人・代表/NTT東日本アクセラレータープログラム ディレクター

大企業の若手・中堅有志団体から成るコミュニティ。2016年9月に設立し、約50社1700名が参画。「挑戦する個人と文化をつくる」をミッションに、共創と企業変革を推進する。日本の人事部「HRアワード 2017」特別賞、OD Network Japan「ODNJアワード 2018」特別賞受賞。2018年9月、ONE JAPANとして『仕事はもっと楽しくできる』を上梓。

(写真・今村拓馬)

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