「年収低い方が家事」は合理的なのか? 今週読むべき5つのニュース

長年ゴールドマン・サックスで働いてきた私が、ウォール街で生き残るためにオタクになったワケ

働く従業員の姿

Jens Schlueter/Getty Images

今、ウォール街のセールス担当者やトレーダーの間には不安感が広がっている。世の中の変化に取り残されているように感じているのだ。トレーディングフロアを見回すと、ローファーではなく、スニーカーを履いている人が増えてきた。電話セールスではなく、コードを書く人たちだ。

自分自身で自分のキャリアとポジションを変えるために、何かしなければならないことは分かっていた。でも、どうやって?

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非正規妻との「平等」家事分担にモヤモヤする、管理職夫の言い分——「年収低い方が家事」は合理的なのか

お皿を洗う姿

GettyImage/RunPhoto

「正直に言うと、年収差が400万円もあるのだから、家事は妻が多く負担するのは当然だと思っています」

都内の大手メーカー勤務のワタルさん(仮名、40)から、Business Insider Japan編集部にメールが届いたのは、2018年暮れのことだった。

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元官僚が挑む“定額泊まり放題”ビジネス。家は1カ所に限らなくていい

Little Japan

撮影:今井駿介

「定額でいろんな場所に好きなタイミングで泊まれればいいのに」

そんな夢を叶えようとしている企業がある。浅草のホステル運営をはじめ、空き家問題の解決や地方創生などに取り組むLittle Japanだ。

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Amazonプライム、最大の優位性を失うのか

Amazonプライム

Amazonプライムは今のところはキング、だがいつまで続くだろうか?

AP/Patrick Semansky

Amazonプライムはユーザーに大人気。さまざまな特典がある。だが最も重視されているのは、商品を制限なしに2日以内に無料配送してくれること。

アマゾンはこの優位性をしばらく独占してきた。だが今年、その優位性を失うかもしれない。

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大企業から新卒一括採用が消える日。1、2年で「配属先確約・年収1000万円」内定時代も…【就活2019】

必死に何かを記入する就活生

撮影:今村拓馬

大学生向けの就職説明会や採用面接の解禁時期を定めた「就活ルール」。これまで音頭をとってきた経団連がルール廃止を決め、代わりに政府が主導する形に落ち着いた。これから何が、どう変わるのだろうか。

人事コンサルティング「Joe's Labo」代表で、『若者はなぜ3年で辞めるのか?』などの著作で知られる城繁幸氏に聞いた。

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※この記事は編集部で集計した週間PV数及び公開済みの記事の内容に基づき作成しています。

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