今すぐ始められる! 外国語を学ぶ人にオススメの5つの手軽な方法

スマートフォンを使う人

Drew Angerer/Getty Images

外国語を学ぶなら、子どものうち? でも、おとなに希望がないわけではない。

マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究は、ネイティブのように別の言語の文法構造をマスターする能力のピークは17.4歳だとする一方で、18歳以上のおとなが外国語を習得することは、もちろん可能だという(ただしネイティブ・レベルに到達するのは難しいかもしれない)。

また、もう1つ覚えておきたいのは、そもそも子どもはおとなに比べて学習能力が高いというわけではない。子どもとおとなでは、学び方が大きく異なるだけだ

外国語を学ぶ18歳以上にオススメの5つの方法を紹介しよう。


1. アプリを使う

アプリ画面

Duolingo

ゲーム感覚で楽しめるものから、典型的な学習教材のようなものまで、外国語の単語や文法が無料もしくは低価格で学べるアプリはたくさんある。

どんな機能があるのかチェックして、使いこなそう。

2. 生活の中で実際に使う

カフェ

Caroline Cakebread/Business Insider

単語と文法をある程度覚えたら、実際に使ってみよう。スペイン語を学んでいるならスペイン料理の店、ロシア語を学んでいるならロシア料理の店などに行ってみよう。

実際にその言葉を使ってみることで、教材やアプリだけでは分からないニュアンスを学ぶこともできるし、そこで知り合いができればモチベーションアップにもつながる。

3. 交流プログラムに参加する

会話する人

Strelka Institute for Media, Architecture and Design/Filckr

ペアを組んで、会話を通じて互いの母語を教え合う交流プログラムに参加してみるのもいい。筆者がスペインで暮らしていたときに参加した際は、筆者は勉強中のスペイン語だけ、相手は英語だけを使って会話した。対面で学び合うことで、リアルタイムでフィードバックが得られる。

そして、大学で外国語の授業を受けるより、カジュアルかつ自然な会話のやりとりが学べた。

4. よく知っている本を別の言語で読む

本

Laura Cavanaugh / Getty Images

毎年繰り返し読んでいるお気に入りの本はある? もし思い当たるものがあれば、勉強中の言語で書かれたものを用意して、2冊を読み比べてみよう。

学習用教材にはなかなか出てこないような、使える表現や単語を翻訳から学ぶことができる。

5. 専門のラジオもしくはポッドキャストを聴く

ヘッドフォンを聴く人

Francesco Pierantoni/Flickr

勉強中の言語で放送されているラジオ局やポッドキャストを聴くのも良い方法だ

こうした音のメディアは基本的にその言語を流暢に操れる人向けに作られているので、ものすごく速いペースで話したり、歌ったりしている。耳を慣らすにはいい。

[原文:5 easy ways to learn a foreign language as an adult]

(翻訳、編集:山口佳美)

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