過酷な入試、ハイテクカンニング、有名CEOの専攻 ── 世界の大学入試を振り返る5本

世界一「過酷」な中国の大学入試

CHINA-EDUCATION/ REUTERS/Stringer

大学入試もまさに佳境。合格通知を待つ人、すでに受け取った人、あるいは国公立の2次試験に備える人もいるだろう。

「センター試験」は2020年を最後に廃止され、2021年からは新たに「大学入学共通テスト」が導入され、英語では民間の試験も使われるようになる。

IT企業のCEOを輩出するアメリカの名門大学、過酷な中国の入試など、世界の大学入試を振り返る5本をまとめた。


アメリカで最も合格が難しい大学はハーバードではない

スタンフォード大学

Stanford Facebook

Apr. 08, 2017

米カリフォルニア州に拠点を置く名門校スタンフォード大学の合格率は、2017年度も極めて低かった。受験者の4.7%のみが、2021年度に卒業する学年に迎え入れられた。

一方、アイビーリーグで合格率が最も低い大学は、ハーバード大学(5.2%)だった。

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アメリカの名門大学7校に合格した高校生のエッセイ、その全文

アメリカの名門大学7校に合格した高校生

ケンワージーさん

Luke Kenworthy

Apr. 11, 2017

17歳のルーク・ケンワージー(Luke Kenworthy)さんは、緊張していた。

3月最終木曜日のこの日は、アイビーリーグの8大学全てが入試の結果を発表する日だ。 彼は、マサチューセッツ工科大学には落ち、シカゴ大学とカーネギーメロン大学は補欠で繰り上げ合格待ちという状況だった。

しかし、選考結果の通知を開いたとき、諦めは一転、興奮に変わった。

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ハイテクカンニング、警察出動……世界一「過酷」な中国の大学入試

世界一「過酷」な中国の大学入試

強烈なプレッシャーからカンニングに走る受験生もいる。

REUTERS/China Daily

May. 09, 2017

中国では6月初旬、全国大学統一入試、通称「高考」が行われる。2016年には940万人の受験生が挑んだ。

大学入試は「一発勝負」であることから、精神的な負担が大きいことで知られ、厳しい批判を引き起こしている。学生たちはとてつもないプレッシャーにさらされ、自殺者も出るほどだが、それも大学合格のためには必要なことだと考えられている。

その強烈なプレッシャーからカンニングに走る受験生もいる。発見し拘束するため、試験会場には警察も待機している。

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世界の著名テック企業のCEOたちが大学で選んだ専攻は?

ビル・ゲイツ

ビル・ゲイツ。

Darren McCollester/Getty Images

May. 27, 2017

大学の新入生にとって、専攻を決めることは、その後の人生の道筋を決めるようなものかもしれない。

だがコンピュータサイエンスを専攻して学位を取得したからといって、10億ドル(約112億円)の評価を受けるスタートアップ企業の創業者になれるという保証はない。それに、哲学の学位が起業に役立たないとは限らない。

テック企業で優れた手腕を発揮しているCEOの学歴は、多種多彩だ。

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米難関8大学の人気専攻トップ3

米難関8大学

Facebook/Brown University

Apr. 26, 2017

米名門大学8校からなるアイビーリーグの教育は、アメリカでは、未来の成功への切符だと考えられている。合格率はほとんどが一桁で、それらの大学の学位を得るために、激しい競争を勝ち抜かなければならない。

では、競争を勝ち抜いたアイビーリーグの学部生は、何を専攻しているのだろうか。調査の結果、人気の専攻はどの大学もだいたい同じだった。

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