不動産業者が明かす、クライアントから受けた13の最も変わった/最も過激なリクエスト

内覧

AP Photo/Chuck Burton

Business Insiderではアメリカ各地の不動産業者に取材し、この業界で働くのは実際、どんな感じか、客に言いたくても言えないことはどんなことか、これまでに客から受けた一番変わったリクエストはどんな内容だったかを調査した

ある業者は、物件の見学や販売プロセスのほぼ全てをFaceTimeで済ませたいと頼まれたと言う。別の業者は、売主から物件に盗聴器をしかけてほしいと頼まれたと答えた。内見に来た客のコメントを聞きたいからだという。

中でも、ペット関係のリクエストは変わったものが多いようだ。客を内見に連れていくたびに飼い犬の散歩を業者に頼む売主や、飼っているオウムを物件に連れてきて、その物件が「居心地がいいか」確認する客もいるという。

アメリカの不動産業者がこれまでに経験した、13の最も変わった/最も過激なリクエストを見ていこう。


1. 内見に来た客の会話を聞きたいから「盗聴器をしかけて」

クローゼットを確認する男性

Joe Raedle/Getty Images

2. 客を内見に連れていくたびに「犬を散歩に連れて行って」

犬の散歩

a katz/Shutterstock

3. 海外にいるので「内見から契約まで、全てFacetimeで」

室内の写真を撮る男性

Getty Images

4. 「物件を買う前に、全てのバスルームを使わせて」

バスルーム

Getty Images

5. 「物件と一緒にペットも買って」

犬

Shutterstock

6. 雪の中、売主が忘れた納屋の掃除を頼まれた

納屋

Getty Images

7. 飼っているオウムを内見に連れてきて「居心地がいいか、確認させて」

オウム

Shutterstock

8. 静かな物件に住みたいから、内見に行くたびに「外からホースで窓に水をかけて、雨の音を聞かせて」

窓

Getty Images

9. 背中が悪いので「エレベーターのある地下鉄の駅近くの物件を」

地下鉄の駅

Getty Images

これは変わった依頼というより、あまり頼まれたことのない依頼だったと、ニューヨークの不動産業者は話している。実際に探し始めると、エレベーターのある駅がほとんどなく、物件探しに苦労したという。

10. 新婚夫婦から、ハネムーンに行ってくるので「内覧会のために部屋を掃除しておいて」と言われ、行ってみたら部屋がものすごく散らかっていた

新郎新婦

Getty Images

11. 近くに住みたくないから、「ホームレスのためのシェルターや公営住宅がどこにあるのか教えて」

ニューヨークの街並み

Getty Images

法律に触れるおそれがあるため、それはできない、代わりに近所を歩いてみては? と不動産業者は返した。その後、この客から連絡はないという。

12. 大雪の日に「神がここだと言っているから、この家を見せて」

大雪

Reuters

13. 「クローゼットを整理して」と言われ、古いかばんを捨てたり、下着をたたまされるなどした

散らかったクローゼット

Shutterstock

[原文:13 real-estate agents reveal the strangest and most extreme requests they've ever received from clients]

(翻訳、編集:山口佳美)

ソーシャルメディアでも最新のビジネス情報をいち早く配信中