在宅ワーク歴9年目の筆者が明かす、生産性を高める9つの習慣

筆者

筆者スティーブン・ジョン。自宅で仕事をするようになって、もうすぐ9年が経とうとしている。

Steven John/Business Insider

ハリウッドのエージェンシーを2011年に辞めてから、筆者は自宅で仕事をしている。いろいろあったけれど、今はフルタイムのライターとして働いている。

フリーランスのライターとして在宅ワークをするようになって、初めは大変だったし、ちょっと怖かった。確実に給料や日々の仕事が入る保証はないし、スケジュールを管理し、仕事用のスペースを作るのも全て自分の責任。サポートしてくれる人事部もいない。

最初の1年くらいは、家で仕事をしていると複数のプロジェクトを行ったり来たりして、どれも大して進捗しなかったり、スケジュールが定まっていないのをいいことに、本来リラックスしたり、ベッドに入るべき深夜までずるずる働いたりしていた。

それでも経験を積むにつれ、だんだん生産性や集中力を高め、自分の時間を管理し、締め切りを守りつつ、ワーク・ライフ・バランスをとる方法が分かってきた。

自宅で仕事をする筆者が編み出した、生産性を高める9つの方法を紹介しよう。


1. オフィスに出勤するのと同じように、服を着替えよう —— カジュアル過ぎる服装は緊張感を失わせる

PCに向かう男性

Shutterstock/goodluz

2. スケジュールを守り、周囲にも理解してもらおう —— 家にいるからといって「あいている」わけではない

PCを見ながら電話をする女性

Shutterstockk/WayHome Studio

3. きちんと休憩を取ろう —— 食事中は仕事をしない、定期的に5分程度のコーヒーブレイクを挟むのもいい

新聞を読む男性

Richard Drury/Getty Images

4. きちんとした仕事用スペースを作ろう —— 筆者は地下室に専用コーナーを作ったが、専用スペースが取れなくても、仕事に必要なものを全てそろえてから仕事にとりかかろう

ワークスペース

Shutterstock/LStockStudio

5. タスク管理ができるソフトウエアの使い方を学ぼう —— 筆者のお気に入りは、カレンダーやリマインドの機能、ドライブが利用できるグーグルだ

スマートフォン

iJeab / Shutterstock.com

6. 自宅を自宅として扱わない —— 仕事とプライベートの線引きは、はっきりさせよう

家の修繕

Max Whittaker/Stringer/Getty Images

7. 新鮮な空気を吸って、ストレスを発散しよう(理想はエクササイズを取り入れよう)

ジム

Bob Mahoney/USA Network/NBCU Photo Bank via Getty Images

8. 仕事用のスペースは十分明るくしよう —— 普段はほの暗いのが好きでも、仕事のときは明るくした方が目も疲れないし、集中力が増す

デスクに向かう男性

Chip Somodevilla / Stringer / Getty Images

9. 自宅だけで終日働かない —— 自宅中心だとしても、気分転換のためにコーヒーショップや図書館、知り合いのオフィス、レストランなどを利用しよう

コーヒーをのむ人

Shutterstock/Fergus Coyle

[原文:I've been working from home for 9 years — here are my best productivity hacks that will keep you organized and on task]

(翻訳、編集:山口佳美)

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