思わず二度見! おもしろくてクレバーな24の雑誌広告

クロワッサンのようなねこ

Lifebuoy

広告は至るところにある —— あなたが気付くかどうかにかかわらず。しかし、中にはあなたの注意を引き付け、記憶に残る魅力的なもの、スマートなものもある。

煩わしくても、避けられない広告もたくさんある。広告代理店のRed Crow Marketingによると、30年前、都会に住んでいる平均的な人が目にする広告は1日あたり最大2000件だったが、その数字は今、4000~1万件に増えている。

Business Insiderでは、クリエイティブかつ魅力的で、明確なメッセージを持つ印刷広告をまとめた。

おもしろくてクレバーな24の広告を紹介しよう。


"あなたは、あなたが触ったものを食べている" —— せっけんブランド「Life Buoy」の広告は、せっけんを使う重要性を強調するために、パグを食パンに変えた(インドネシア、2009年)。

パグ

Lifebuoy

(タイトルなし) —— ボーズ(Bose)は、ヘッドフォンの見た目よりも音質を強調することで、雑音除去を新たなレベルへと引き上げた(ニュージーランド、2006年)。

Bose広告

Bose New Zealand

"エクストラ・ラージ・コーヒー" —— マクドナルドのエクストラ・ラージ・コーヒーの雑誌向け広告は、隅にシミが少し見えるだけで、大きすぎて見開きに収まらなかった(スウェーデン、2008年)。

マクドナルドの広告

McDonald's

"昼食に朝食を会わせちゃダメ" —— Orbitはチューイング・ガムを宣伝するため、涙を流す動物を使った(イスラエル、2012年)。

鶏と牛

Orbit

(タイトルなし) —— オランダのアムステルダムにあるファン・ゴッホ美術館のカフェは、アート好きに向けたさりげない広告で、壊れたコーヒーカップを使い、自身の耳を切り落としたこの芸術家を暗に示した(オランダ、2013年)。

コーヒーカップ

Van Gogh Museum

"カルシウムを追加して、より強い骨を" —— クラフト(Kraft)は壊れたネズミ捕り器で強い骨の力を表現した(アラブ首長国連邦、2007年)。

ネズミ捕り失敗

Kraft

(タイトルなし) —— ヘアケア製品の「ティモテ(Timotei)」は、ライオンのたてがみすらも落ち着かせることができると証明した(フランス、2005年)。

ライオン

syprestudios

"ロンドンはサマータイム" —— ユーロスター(Eurostar)は、パリ・ロンドン間の自らの鉄道サービスをユニークなイギリスの風刺で宣伝した(フランス、2007年)。

ロンドン兵隊髪を切る

Eurostar

(タイトルなし) —— DHLは雑誌広告に透明のプラスチック・シートを使って、アジア各地でいかに早く荷物を届けているかを描いた(中国、2007年)。

DHL

DHL

(タイトルなし) —— もう1つのボーズ(Bose)のノイズ・キャンセリング・ヘッドフォンの広告は、家族全員がパントマイムをしているくらい静かであることを保証した(シンガポール、2009年)。

パントマイム

Bose

(タイトルなし) —— アップル(Apple)の2007年のMacBook Proは当時、他の大半のラップトップよりも薄かった…… この雑誌広告並みに(アメリカ、2007年)。

薄いマッキントッシュ

Apple

(タイトルなし) —— DHL同様、フェデックス(FedEx)はまるでご近所同士であるかのように、世界中に荷物を届けられることをスマートな手法で見せようとした(ブラジル、2010年)。

FedEx

FedEx

(タイトルなし) —— この広告によると、レイザー(Lazer)のバイク・ヘルメットは優秀で、頭は常に無事なようだ(ベルギー、2008年)。

レイザー

Lazer

(タイトルなし) —— ドイツのテーブルウェア・メーカー「WMF」は雑誌の見開きを使って、そのナイフがいかに鋭いかを示した(タイ、2008年)。

魚

WMF Group

"信じて。わたしたちがすぐに届けます" —— サプライチェーン会社「セデックス(Sedex)」は、そのスピードを証明するため、このような過激な表現を使った(ブラジル、2009年)。

卵

Sedex

"トゥアレグ。ラグジュアリーなオフロード" —— ユニークな広告で知られるフォルクスワーゲンは、プードル(都会の動物)のようなヤギ(オフロードの動物)を使って、その自動車がどちらの世界でも最高であると示した(ブラジル、2009年)。

プードルカットのやぎ

Volkswagen

(タイトルなし) —— ハインツ(Heinz)のホット・ケチャップの熱々のポテトフライは、そのホットさを表している(アメリカ、2005年)。

フレンチフライ

Heinz

"アリ" —— チュッパチャプスは、砂糖を愛してやまないアリを使ってその砂糖不使用のロリポップを宣伝した(スペイン、2005年)。

チュッパチャプス

syprestudios

"リス" —— イタリアの自動車メーカー、フィアット(Fiat)は「わたしたちは皆、時々都会を出なければならない」のスローガンの下、都会で暮らす家族を田舎へ連れ出した(スペイン、2006年)。

フィアット

Fiat

"マジシャン" —— Glassexの窓ガラス用洗剤を使えば、ガラスがものすごくきれいになって、イリュージョンのように見えるようだ(イタリア、2006年)。

マジック

Glassex

"本当の色" —— ファーバーカステル(Faber-Castell)の色鉛筆は、本物と見分けがつかないようだ(ドイツ、2011年)。

色鉛筆

Faber-Castell

"レスリング" —— 柔軟剤「ソフラン(Softlan)」は、対戦相手がものすごくいい匂いがしたら、試合はどうなる? と自らに尋ねたのだろう(マレーシア、2009年)。

レスリング

Softlan

"説教" —— マウスウォッシュの「リスタミン(Listermint)」は、口臭のひどい神父を使って、きれいな口の重要性を示した(オーストラリア、2008年)。

神父

Listermint

"犬の口臭がひどい? " —— テトラ(Tetra)のデンタル・スナックは、犬の口臭が実際、どんな見た目かを描いた(ドイツ、2009年)。

犬

Tetra

[原文:24 magazine ads so clever they stopped readers from turning the page]

(翻訳、編集:山口佳美)

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