イーロン・マスク、48歳の誕生日も仕事 ── テスラ最大の問題解決に取り組んで過ごす

イーロン・マスク、48歳の誕生日はテスラ最大の問題解決に取り組んで過ごす

Getty Images/Joshua Lott

  • 48歳の誕生日は「グローバル・ロジスティクス」に取り組で過ごす。テスラのCEO、イーロン・マスク氏は語った。
  • 6月25日(現地時間)、マスクは従業員に対して、第2四半期末までに納車することが重要と記したメールを送った。
  • 彼は過去にも誕生日を祝うことを避けた。去年は仕事をして過ごし、「友だちはいなかった」と語った。

テスラのイーロン・マスクCEOは、誕生日はテスラが苦しんでいる大きな問題に取り組んで過ごす予定と述べた。ロジスティックスだ。

マスクは6月28日が誕生日、今年で48歳になる。彼は誕生日の予定をツイッターで質問された。答えは、マスクの良く知られた仕事倫理について教えてくれるものだった。彼は以前にも忙しい誕生日を送っている。

「なにか特別なプランはある? 家族とリラックスして過ごす?」とレーガン・ベックというツイッターユーザーはマスク氏に聞いた。

「テスラのグローバル・ロジスティクスに取り組む」とマスクは答えた。

「休みは必要ですよね?(そう、あなたであっても)」とベックはさらに聞いた。

マスクは顔文字で答えた。「:(.」と。

※「:(.」は、悲しみを表す顔文字。

テスラは2019年第2四半期)、過去最高の納車台数を達成しようと取り組んでいる。そのためには、2018年第4四半期に達成した9万700台を超えなければならない。

達成できるかどうかは、同社のロジスティクスの強さにかかっていると、先日伝えたようにマスクは従業員にメールで述べた。

「ロジスティックスと顧客への納車は、極めて重要」とマスクはメールに記した。

マスクは、オーダーと在庫を調整し、日曜日の四半期最終日までに顧客に納車すれば、達成できると述べた。

テスラは、2019年第1四半期に満足のいく納車台数を達成できなかったことの原因として、ロジスティックスとデリバリーオペレーションをあげた

マスクが誕生日をテスラに捧げるのはこれが初めてではない。

2018年、ニューヨーク・タイムズのインタビューで、マスクは47歳の誕生日は1日中、テスラのオフィスで過ごしたと語った。モデル3の生産遅延に対処していたためだ。

「一晩中、オフィスにいた。友だちはいなかったし、何もなかった」

※敬称略


[原文:Elon Musk says he's going to spend his 48th birthday trying to fix one of Tesla's biggest weaknesses

(翻訳、編集:増田隆幸)

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