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アクセンチュアの10年目コンサルタントが明かす、グローバルプロジェクトの醍醐味

談笑する平治さんとKoheiさん

製造・流通本部マネジング・ディレクターの平治孝幸さん(右)とシニア・マネジャーとして活躍するKoheiさん(左)。

アクセンチュアの製造・流通本部でシニア・マネジャーとして活躍するKoheiさんは、大手グローバルリテーラーのファイナンス改革を手掛けた若手リーダーだ。

Koheiさんが2016年から約2年間携わったグローバルリテーラーの案件は、これまでにない刺激に溢れていた。20カ国以上の海外スタッフと連携したプロジェクトでは、世界各地を飛び回り、Web会議を駆使する日々。コンサルタントの仕事とは、どのようなものなのか。急激に進むビジネス変革の最前線で彼らはどんな経験をし、どのように成長し、何にやりがいを感じているのか。Koheiさんと、その上司で製造・流通本部マネジング・ディレクターの平治孝幸さんに聞いた。

“花形”多国籍プロジェクトのリーダーの日常

Koheiさん

2009年に新卒でアクセンチュアに入社、製造・流通本部でグローバルリテーラーのコンサルティング業務を担当するKoheiさん。

「グローバルリテーラーの案件にアサインされた時は、多くの国で同時多発的にファイナンス改革を展開しなければならなかったので、進め方に戸惑ったというのが正直なところです」

こう話すのは、シニア・マネジャーのKoheiさん。新卒でアクセンチュアに入社し、製造・流通本部のコンサルタントとして少人数のプロジェクトを中心に経験を積んできた。

製造・流通本部は、自動車や産業機械、運輸、旅行、消費財、小売業など幅広い業界のコンサルティング業務を手がける。その中でKoheiさんが任されたのは、グローバルリテーラーの経営管理領域のプロジェクト。グローバルでの業務改革とそれを支えるシステムの導入だ。具体的には経理・財務業務の効率化、グローバルな業務の標準化、そして管理会計の高度化などの実現に向け、新システムの構想から導入までを担う。日本にある本社の新システムを構築した後は、多数の海外拠点へのシステムの導入が待っていた。

グローバルビジネス

metamorworks via Getty Images

大規模なグローバル案件のプロジェクトマネジメントは、Koheiさんにとって初めての経験。

「ドメスティックなプロジェクトのやり方だけでは通用しないので、海外のアクセンチュアのメンバーにも協力を要請。クライアントも含めたチームをつくり、海外のメンバーと情報共有や連携を図りながらプロジェクトを進めていくことになりました」

多国籍のプロジェクトの難しさは、距離や時差の問題だけではない。国が違えば文化や仕事に対する考え方も違い、コミュニケーションの取り方も変わる。

「そこが一番、苦労しましたね。どうしたら自分の考えがうまく伝わるかと、話し方や伝え方を模索しました」

Koheiさんがたどり着いた答えは「結局は、人と人との付き合いだということ」。スタッフそれぞれの志向や経歴、目標などを大事にして1対1で向き合うことを重視したという。電話やメール、Web会議をフル活用するのに加え、世界中の拠点への出張も続いた。

「時期によっては、1カ月のほとんどを海外で過ごす生活でした」

ロンドン、ニューヨーク、バンコクからパリ……と、海外拠点を行ったり来たりしながらメンバーとの関係を築いていった。

「アドバイスをする仕事」ではなかった

インタビューに答えるKoheiさん

「入社前に想像していたよりも、コンサルタントの仕事はずっと幅が広く、クライアントとの関わり方も深かった」と話すKoheiさん。

アクセンチュアは外資系コンサルティングファームとして知られているが、入社前のKoheiさんは「実際にはドメスティックな業務が多いだろう」「経営的な視点からアドバイスをして完結する仕事」というイメージを持っていた。だが、実際にコンサルタントとして働く中で、当初のイメージは変わっていく。

「アクセンチュアがグローバル企業であることは、もちろん知っていました。でも、自分自身がグローバルな案件に携わることは少ないのではないかと思っていたんです」

海外の仕事は、海外拠点のアクセンチュアが担当するという想像は、入社後に覆されることになる。「アドバイスをする仕事」というイメージも、現実は大きく違っていた。

「コンサルタントの仕事は、幅も広いし、クライアントとの関わり方も深いんです。経営的な視点から”アドバイス”をするのではなく、クライアントと一緒にクライアントの業務改革に取り組んだり、時にはクライアントの代わりに業務を担ったりと、深く密に並走できるのが面白いですね」

巨大な企業の全貌を見渡せるのがコンサルタントの醍醐味

テレビ会議

Luis Alvarez via Getty Images

配属された製造・流通本部にも、「国内に閉じた案件が多いのでは」という印象を抱いていたが、実際には日本から国外展開していく案件に携わるケースや、その逆の例も多くあるという。

「海外でのビジネスの立ち上げに経営面から関わるというのは、他社ではなかなかできない経験で、非常に魅力的な仕事だと思います。入社前はこんなにグローバルな働き方をするとは思ってもいませんでした。実は僕、海外ドラマが好きでいろいろな作品を見るんですが、現地のメンバーと会議室で面談しているときなどは『まるで海外ドラマみたい』なんて思うこともありました(笑)」

「いろいろな企業を、多角的な視点で見てみたい」という動機からアクセンチュアに入社したKoheiさん。入社から10年、ファイナンス領域のコンサルタントとして活躍する今、仕事の面白さをどう感じているのか。

「ファイナンスの領域を担当していると、巨大な企業の全体像がつかめるし、経営を左右する数字をはじき出す面白さがあります。もちろん財務諸表なども読むので、ビジネスマンとしてのベーススキルが身に付きます」

Koheiさんは今、さまざまなクライアントを多角的に支援しながら、ファイナンスの専門家として深くビジネス変革に関わることができるところに、コンサルタントという仕事の醍醐味を感じている。

アクセンチュアの3つの強みとは

インタビューに答える平治さん

1998年に新卒でアクセンチュア入社。通信・メディア・ハイテク本部でグローバルサプライチェーンやオペレーティングモデルの構築などに従事し、現在は製造・流通本部でマネジング・ディレクターをしている平治孝幸さん。

Koheiさんが経験したような海外進出をサポートするプロジェクトは、今後も増えていく見通しだ。製造・流通本部のマネジング・ディレクター、平治さんはこう説明する。

「近年の製造・流通業界では、ビジネスのグローバル展開においてどのようにITを活用し、どのように組織・体制を変えていくべきかが喫緊の経営テーマになっています」

海外に進出したり、他社を買収したりすると、組織の再構築やシステム統合が必要になるからだ。そうした中で、アクセンチュアがクライアントに評価されている強みは3つあると平治さんは考えている。

1つ目は、アクセンチュア自体が52カ国に拠点を持つグローバル組織であるため、海外のメンバーと国境を超えたチームを組んでクライアントを支援できること。2つ目は最新のテクノロジーに関する知見を持つ人材、実際に開発まで手掛けられる人材を社内に豊富に有すること。3つ目は、クライアントの変革を提案するだけにとどまらず、実装から成果創出まで並走することで培われた長期的な信頼関係があることだ。

「クライアントの経営トップと、グローバルの重要な戦略について話す場には、アクセンチュアの経営陣が来日して同席することもあります。国によって異なる規制や商習慣などを熟知した現地のメンバーとチームを組んでクライアントを支援するのも日常的です。またアクセンチュアはクライアントの経営改革に長期的に並走する中で、信頼関係を築いています。それがあるからこそ、目まぐるしく変わる経営環境の変化に合わせて、以前構築したシステムを刷新するようなご提案をすることもある。こうした長期的な信頼関係に基づくビジネスができるのもアクセンチュアだからこそできることではないでしょうか」(平治さん)

「外資系コンサル=冷たい職場」ではない

平治さんとKoheiさん

平治さんも、Koheiさんも、新卒入社組。アクセンチュアの社風を「人を大切にする会社」と評価する。実際、Koheiさんは中途入社の同僚から「アクセンチュアはもっと冷たい会社だと思っていたのに違った」と言われることが多いという。

外資系のコンサルティング会社というと、離職率が高いというイメージが強いかもしれない。だがKoheiさんも平治さんも、新卒で入社し、アクセンチュアで活躍し続けている。 Koheiさんは言う。

「アクセンチュアでしか働いたことがないので他社との比較ができませんが、とても人を大事にし、成長やキャリア構築を後押ししてくれる会社だと思っています。中途採用の仲間たちも『アクセンチュアはもっと冷たい会社だと思っていたのに違った』と言いますね」

実際、マネジング・ディレクターの平治さんは、年間1000人以上のペースで会社組織が拡大する環境の中で、 中途採用後の配属には細心の注意を払うと話す。 転職者は新しい企業文化、人間関係のなかで不安を抱えがちだ。入社後の半年から1年ほどは、こまめに話をする機会を設けているという。

「入社して最初にアサインするプロジェクトは、前職での経歴や業務に近い内容のプロジェクトを選びます。転職したばかりで慣れない環境の中でも、そうしたほうが実績を上げやすいと考えるからです。会社に慣れ、十分にネットワークを作れたというのを確認してから、次のミッションにチャレンジしてもらうようにしています」

チャレンジできる環境と、やりがいのある仕事、そしてお互いを支え合う温かいカルチャーが、アクセンチュアの魅力と言えそうだ。


アクセンチュア製造・流通本部について、詳しくはこちらから。

<採用に関するお問い合わせ先>

e-mail:JPN.PRD.Recruiting[a]accenture.com

※[a]を@に変換のうえ、お問い合わせください。


平治孝幸:アクセンチュア 製造・流通本部マネジング・ディレクター14年ほど通信・メディア・ハイテク本部(CMT)でグローバルサプライチェーンやオペレーティングモデルの構築などに従事した後、製造・流通本部に異動。現在はファイナンス領域でのテクノロジー・コンサルティング業務を担当。

Kohei:アクセンチュア 製造・流通本部シニア・マネジャー。小売業クライアントの経営管理領域の案件を担当するほか、海外消費財メーカーのデジタルマーケティングプロジェクトでは、日本展開のための初期ITグランドデザインも手がけた。

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