【京アニ火災】アップルのクックCEO、日本語で「心よりご冥福を」とツイート

ティム・クック氏

アップルのCEO、ティム・クック氏。

Justin Sullivan/Getty Images

  • 京都市のアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオで7月18日に起きた放火火災は、死者33人、負傷者36人を出した。
  • アップル(Apple)のCEOティム・クック(Tim Cook)氏は、この事件について「破壊的」な攻撃で「日本にとどまらない悲劇」だとツイートした。

アップルのCEOティム・クック氏は7月18日、死者33人を出した京都アニメーションのスタジオで起きた放火火災について、「破壊的な攻撃」で「日本にとどまらない悲劇」だとツイートした。

AP通信によると、京都市にあるこのアニメ制作会社の3階建てのオフィスで7月18日午前、火災が起きた。AP通信は、男性が建物に押し入り、液体をまいたと報じた。ロイター通信は、男性が「死ね」と叫んで、スタジオに火を放ったと報じている。

AP通信によると、火災発生当時、建物の中には70人がいて、18日午後9時45分現在、33人が死亡、36人が負傷したという。建物に火をつけたと見られる男性も負傷していると、AP通信は報じた。

クック氏は、京都アニメーションを「世界で最も才能あるアニメーターやドリーマーたちの宝庫」と呼んだ。同スタジオは「けいおん! 」や「らき☆すた」「涼宮ハルヒの憂鬱」といった作品を手掛けてきたことで知られる。

京都アニメーションは、世界で最も才能あるアニメーターやドリーマーたちの宝庫で、今日起きた破壊的な攻撃は日本にとどまらない悲劇だ。京アニのアーティストたちはその傑作で、世界中のさまざまな世代に喜びを広めている。心よりご冥福をお祈りいたします。

クック氏は、ツイートの最後を「 心よりご冥福をお祈りいたします」と日本語で締めくくっている。

[原文:Tim Cook says the suspected arson attack on a Japanese animation studio that left 33 people dead is 'a tragedy felt far beyond Japan']

(翻訳、編集:山口佳美)

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