サブウェイ、"代替肉"ブームに乗って「ミートボール・サンドイッチ」販売へ

ミートボールのサンドイッチ

Subway

  • サブウェイ(Subway)は9月から、アメリカとカナダの685店舗で「ビヨンド・ミートボール・マリナーラ・サンドイッチ」を販売すると発表した。
  • このサンドイッチには、ビヨンド・ミート(Beyond Meat)社製の植物ベースの代替肉ミートボールが使われている。
  • ビヨンド・ミートは「ダンキン(Dunkin')」や「デル・タコ(Del Taco)」、「TGIフライデーズ(TGI Fridays)」といったチェーン店との提携を続々発表している。

ビヨンド・ミートの外食チェーンとの提携が続いている。今度はサブウェイだ。

サブウェイは8月7日(現地時間)、9月からアメリカとカナダの685店舗で「ビヨンド・ミートボール・マリナーラ・サンドイッチ」を期間限定で販売すると発表した。

この新たなメニューには、サブウェイのミートボール・サンドイッチと同じソース、同じチーズが使われているが、植物ベースの"肉"で作られた「ビヨンド・ミートボール」をサンドしているところがこれまでとは違う。このミートボールは、製造元のビヨンド・ミートがサブウェイ専用に作ったものだ。

サブウェイのチーフ・ブランド・アンド・イノベーション・オフィサーのレン・ヴァン・ポパリン(Len Van Popering)氏は、「わたしたちのゲストは自分が食べているものに肯定感を得るとともに、新しい味を楽しみたいと考えている」とし、「この植物ベースのビヨンド・ミートボール・マリナーラ・サンドイッチという新メニューは、その両方を提供するものだ」と述べている。

ビヨンド・ミートは、「ダンキン(Dunkin')」や「デル・タコ(Del Taco)」、「TGIフライデーズ(TGI Fridays)」といったチェーン店との提携を続々発表している。

ビヨンド・ミートのCEOイーサン・ブラウン(Ethan Brown)氏は、外食チェーンとの提携について「富裕層がものすごくヘルシーなものを食べることに、わたしはあまり興味がない。それでは根本的な変化をもたらしていることにはならない」と、Business Insiderに語っている

サブウェイもまた、有名ブランドとの新たな提携を発表している。同社はここ数カ月で、"ヘルシーなアイスクリーム"をうたいアメリカで数年前から人気となっている「ハロ・トップ(Halo Top)」のミルクシェイクをメニューに取り入れたり、キングス・ハワイアン(King's Hawaiian)のパンをサブウェイで使用するなどしている。

[原文:Subway is jumping on the faux-meat bandwagon with a Beyond Meat meatball sub]

(翻訳、編集:山口佳美)

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