アメリカ人が今、最も好きなサンドイッチ・チェーン「ジャージー・マイクス」に行ってみた

ジャージー・マイクス

Irene Jiang / Business Insider

「ジャージー・マイクス(Jersey Mike's)」は、マーケット・フォース(Market Force)の2019年の消費者ロイヤルティー調査で、2018年のランキングで1位になった「ワワ(Wawa)」を破って、アメリカ人が最も好きなサンドイッチ・チェーンに選ばれた。

7600人以上から回答を得たこの調査で、ジャージー・マイクスは「サブウェイ(Subway)」「パネラ(Panera)」「アービーズ(Arby's)」「ジミー・ジョーンズ(Jimmy John's)」「ファイアハウス・サブズ(Firehouse Subs)」といった他の競合を抑えて1位に輝いた。ジャージー・マイクスは特にその食事の質の高さ、スタッフの雰囲気、コストパフォーマンスの良さで高く評価された。

筆者はいろいろな店でサンドイッチを食べてきたが、ジャージー・マイクスは食べたことがなかった。わたしの中で、"安い、早い、ヘルシー"と言えば学生時代からサブウェイで、もう少し贅沢をしたいときはパネラだった。

オフィスから一番近いジャージー・マイクスを訪れるため、筆者はニュージャージー州ホーボーケンへと向かった。


ジャージー・マイクスに近付くにつれ、ドアの外に行列ができていることに気付いた。

行列

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店は前日にオープンしたばかりであることが判明。グーグルでレビューが2件しかなかったのは、そのせいだったようだ。

「オープン」と書かれたサイン

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店内は小ぢんまりとしていて、混み合っていた。ただ、列は順調に進んでいて、大半の客は「持ち帰り」を選んでいたのはラッキーだった。

店内の様子

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サンドイッチ作りは店の奥から始まる。

働くスタッフ

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ハムやチーズなどが入ったケースが見える。

ハム、チーズ

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そのカットスピードはものすごく速く、スタッフが1人で次々とサンドイッチ用のパンの上に具材を乗せていく。

ハムをスライスするスタッフ

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作業が早すぎて、目が追い付かない。わたしが注文したサンドイッチは、肉を乗せられたあと、トッピング担当のスタッフへと渡された。このスタッフも、驚くほどの正確さとスピードでトッピングをカットしていく。

調理風景

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野菜の上から、ビネガーを大胆にかける。

調理風景

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すると、別のスタッフがパンを乗せてサンドイッチを完成させ、半分に切った。

仕上げ

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一瞬で包装紙にくるまれた。プロセスの全てがスピーディーかつ系統立っている。

サンドイッチをくるむ

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わたしが注文したのは、ペッパー・レリッシュをトッピングしたローストビーフのサンドイッチ「マイクズ・ウェイ(Mike's way)」で、ポテトチップスとドリンクのセットにした。カウンターに置いてあったクッキーも買ってみた。

注文した商品

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クリスマスのプレゼントを開ける子どものような気持ちで、サンドイッチの包みを開けてみた。

サンドイッチ

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下の方は水気が出て少しふやけていたが、言い換えれば、まさに手作りという感じだ。

サンドイッチ

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ビネガーが垂れてきてしまったが、断面は美味しそう。ローストビーフの焼き加減も素晴らしく、フレッシュだ。

断面

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具材の重なり具合も美しい。これほどフォトジェニックなサンドイッチがあれほど手早く作られているとは、信じられない。

手にしたサンドイッチ

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パンはしっとり、牛肉は柔らかい。野菜は新鮮でシャキシャキだ。文句のつけようがない。

ひと口食べた断面

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ただ、ビネガーはかけ過ぎだ。下のパンにすっかりしみ込んでいて、他のどの具材の味よりも目立っていた。

食べかけのサンドイッチ

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ただ、オープン直後で、スタッフも新人だ。次は、ビネガー抜きで注文してみよう。

サンドイッチの断面

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次は、デザートのクッキーだ。

クッキー

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袋から取り出そうとしたら、割れてしまった。

割れたクッキー

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バターがきいていて、甘くて、柔らかい —— 王道のクッキーだ。

食べかけのクッキー

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ジャージー・マイクスに長い行列ができる理由が分かった。サンドイッチは効率的に作られていて、列が進むのも早く、サービスやスタッフの雰囲気も良い。フレッシュさ、質、利便性は間違いない。バランスも良く、おなかもいっぱいになって、満足感が得られた。

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[原文:I ate at Jersey Mike's for the first time and saw why it's America's favorite sandwich chain]

(翻訳、編集:山口佳美)

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