人類はいかに地球を変えてきたのか、23枚の写真で知る
今、地球上には約77億人が暮らし、 2100年までに約112億人になる可能性がある。
すでに、我々人類が地球に与えた影響は、とても深刻で元には戻せないものになっている。
同じ場所で時間をおいて撮影された写真を比べてみると、その影響がよくわかる。写真は、サンゴ礁の死滅、氷河の後退、森林の減少など痛ましく、憂慮すべき状況を示している。
USJの遊び方に“異変”? 理由は 「インスタ映え」と「格安年パス」
「遊園地なのに乗り物にあまり乗らない」「ひとりで遊びに来る」。
いまや大阪名物になったユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を、ちょっと違った楽しみ方で訪れる人が増えてきているという。
8月初旬、気温30度を超えるUSJを筆者は久しぶりに訪れた。
金委員長の視察写真から分析、北朝鮮「新型」潜水艦の危険度
北朝鮮は7月23日(現地時間)、金正恩委員長が潜水艦を視察した際の写真を公開した。
核兵器の搭載も可能とみられる潜水艦の視察は、トランプ大統領が発した「炎と怒り(fire and fury)」という言葉に象徴される、約2年前の米朝関係が緊張していた時期を思わせる行動だ。
公開された写真の詳細な分析からは、ひとたびアメリカが北朝鮮と戦火を交えれば、多くの死者が出る事態となりかねず、また北朝鮮の現政権にとって自滅行為になることが改めて浮き彫りになった。
「鳩サブレー 限定缶」求め、猛暑の鎌倉に2時間の大行列。8月10日は特別な日だった
お盆直前の猛暑の3連休初日となった8月10日、鎌倉の目抜き通りには午前中から大行列をつくる人たちの姿があった。
行列の先頭が吸い込まれていくのは、銘菓「鳩サブレー」で知られる、鎌倉に本拠を置く和菓子店・豊島屋本店だ。
豊島屋では毎年、8月10日を文字って「鳩の日」として、1日限りの限定グッズを販売している。
韓国依存の九州インバウンドは「リーマン級」打撃。それでも楽観論増える3つの理由
8月初旬の昼過ぎ、福岡市・天神の商業施設で営業するハンバーグ店「極味や」を訪れると、約30人が並んでいた。同店は数年前から韓国人旅行者に大人気で、常に韓国語が飛び交う行列ができている。日韓関係の悪化で、多少は入りやすくなったのではと淡い期待を抱いて来てみたが、相変わらずだった。韓国人に人気のブランドが入る百貨店にも、開店前から韓国人旅行者が列をつくっていた。
商業施設の店員は、「心配はしているけど、今のところは韓国のお客さんは目立っては減ってないです」と話した。
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