アリババ全社員が歓喜したジャック・マーの“最後の”サプライズ

マー氏

9月10日に開かれたアリババ20周年記念イベントでは、マー氏が歌を披露する場面も。

REUTERS

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スマホの画面を酒瓶に向けると、VRでジャック・マー氏が登場する。

Weiboより

9月10日にアリババ会長を引退したジャック・マー氏は、創業20周年を記念し全社員にプレゼントを贈った。12日前後に贈り物を受け取った社員たちは、マー氏のサプライズに歓喜した。

箱の中には「MARS SOURS」とラベルが貼られた一本の酒瓶。箱に添付されているQRコードを読み取ると、スマホで動画が始まる。

スマホの画面を酒瓶に向けると、ジャック・マー氏が浮き上がり、話し始めた。

「20周年を祝い、皆さんにお酒をプレゼントします。醸造を学んだとき、一つの考えにたどり着きました。

仕事は水、生活は酒。水が酒の品質を決めます。

むろん、生活は酒のようなものでもあり、水のように味気ないものではありません。皆さんが真剣に生活し、仕事を楽しみ、幸せを手にすることを願います。」

マー氏は欧州のワイナリーを保有しており、かつて「引退後は酒造りをしたい」と語ったこともある。

(文・浦上早苗)

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