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数十年後には消滅する運命…大西洋に眠るタイタニック号の今

タイタニック号は朽ち果てていっている

1912年、イギリス、サウサンプトン港に停泊するタイタニック号。大西洋を渡る運命の航海の前。

Wikimedia Commons

  • タイタニック号は1912年4月15日、イギリスからニューヨークへ向かう初めての航海で氷山に衝突して沈没した。この事故で1517人が亡くなった。
  • タイタニック号は3600メートル以上の深さに沈み、1985年9月1日に発見された。
  • それ以来、数多くの有人または無人の潜水艦が潜り、海底で崩壊していくタイタニック号の姿を写真に収めている。
  • 8月、ダイバーが14年ぶりに海底のタイタニック号を訪れた。深海の海流と金属を捕食するバクテリアにより船が著しく劣化していることが、彼らの写真によって明らかになった。

1912 年4月15日未明、RMSタイタニック号は海底1万2000フィート以上に沈み、1517人が亡くなった。

タイタニック号はニューヨークへ向かう初の航海中だったが、ニューファンドランド島の沖合約650kmの地点で氷山に衝突した。

船の残骸は70年以上そのままにされていたが、1985年9月1日、後に冷戦中の極秘ミッションだったと明かされた任務でアメリカ海軍が発見する。それ以来、数多くの有人または無人の潜水艦が海底に沈んだタイタニック号を訪れた。

8月、潜水艇メーカーのトライトン・サブマリーンズ社の調査チームが5回にわたるダイビングを行い、船の残骸を撮影した。タイタニック号に人間が訪れたのは14年ぶりのことだった。

この調査で、船は超高解像度の4K映像で撮影された。これにより研究者は船体の3Dモデルの作成や、タイタニック号の現状を把握して将来の予測を立てることができる。

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