実態は大企業の休憩所? “WeWorkの魔法”を日本ユーザーに聞いた! 今週読むべき5つのニュース

世界の軍事力ランキング トップ25 [2019年版]

軍事演習

REUTERS/Fabrizio Bensch

それぞれの国の軍事力を比較するのは、簡単ではない。

グローバル・ファイヤーパワー(Global Firepower)の「2019年軍事力ランキング(2019 Military Strength Ranking)」は、55以上の要素を総合的に評価し、今回はモルドバを加えた世界137カ国の軍事力指数(Power Index)のスコアを算出した。

世界の軍事力ランキング トップ25を見てみよう。

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月が地球から遠ざかる45億年の歴史を見るアニメ...JAXAの研究者が作成

地球と月

NASAによるこの資料画像では、地球から160万キロ離れたDSCOVR(深淵宇宙気候観測衛星)と地球の間を通過している月の裏側を捉えている。

NASA via Getty Images

月は少しずつ我々から遠ざかっている。

約45億年前、火星ほどの大きさの物体(または、より小さな物体の集まり)が地球に衝突し、地球の地殻の一部を分離させた。それらは地球の周回軌道に行き、最終的に合体して月を形成した。マグマの海に覆われていた溶岩の塊であるこのできたての月は、現在よりも16分の1の距離にあった。

月は冷えていくと同時に後退し、何万キロも離れたところまで行った。新しいアニメーションでは、このプロセスがこれまでにないほど明確に描かれている。

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最上階「1部屋60億円」をダイソン創業者が購入。シンガポールの最高層ビル、中を覗いてみた

グオコタワー

シンガポールで最も高いビル「グオコ・タワー」。

GuocoLand

シンガポールのセントラルビジネス地区の中心部にそびえる複合施設「グオコ・タワー」。同国内で最も高いビルで、高さは約284メートル(虎ノ門ヒルズより約40メートル高い)。

最上階の物件はシンガポールで最も高価な部屋で、サイクロン式掃除機で知られるダイソンの創業者、ジェームズ・ダイソンが5420万ドル(約58億円)でこの夏に購入した。

内部の様子を覗いてみよう。

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「とりあえずサイン」で入居、実態は大企業の休憩所?“WeWorkの魔法”を日本ユーザーたちに聞く

WeWork

日本国内のWeWorkのフラッグシップオフィスである、東京・原宿のWeWork Iceberg。

撮影:今村拓馬

目論見書で露呈した巨額赤字、上場申請撤回に、創業者の辞任、明るみになった会社の私物化——。ユニコーン企業として2019年ビジネス界最大級のスキャンダルとなったWeWork炎上は、日本にとっても他人事ではない。

一連のショッキングな出来事に、利用者たちは何を感じているのだろうか。投資家から起業家、フリーランサーまで魅了して来た、WeWorkの魔法とはなんだったのか。

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女子高生の4割が日本の広告に不快感。 炎上続出、不快広告に含まれる5つの要素とは

プレゼン

調査発表する国際NGO「プラン・インターナショナル」の学生メンバーたち。良い印象を抱いた広告には、テニスの大坂なおみ選手のNIKEのCMなどが入った。

撮影:竹下郁子

企業の炎上広告が後を絶たない。

それもそのはず。日本の女子高校生・大学生らの4割が広告に不快感を抱いていることが、国際NGOの最新の調査で分かった。一方、良い印象に残った広告があると回答したのは3割にとどまる。

家族の誰かが家の中を散らかして、女性だけが片付けている。ダイエットをして痩せた女性が恋愛で成功する。

この描写に違和感がないあなたは、要注意だ。

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※この記事は編集部で集計した週間PV数及び公開済みの記事の内容に基づき作成しています。

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