お金について、あなたが自分にウソをついているかもしれない9つのサイン

居酒屋

Taiyou Nomachi/Digital Vision/Getty

新しい年を迎える前に、少し時間を作って家計を見直してみよう。

物事が思い通りにいかないと、ついつい「まぁいいか」「仕方ない」と思ってしまうかもしれない。だが、問題の原因をしっかり見つめることで、悪い習慣を断ち切り、目標に向かって進むことができる。

これから紹介するようなフレーズを口にしているなら、お金に関してあなたは自分にウソをついている可能性がある。チェックしてみよう。


「リタイア後の生活の心配を、何年にもわたってする必要はない」

老夫婦

Shutterstock

"リタイア"は誰もが計画を立てるべき、長期的な目標の1つだ。

定年に関係なく一生働き続ける! と考えている人も含めて、老後の自分が理想とする暮らしをイメージしてみよう。そうすることで必要な金額が計算できるし、貯金のモチベーションも上がるだろう。

「保険は後回しでいい」

車いす

Sajee Rod/Shutterstock

保険に加入することは、嵐に備えて傘を持ち運ぶようなものだ。

家族構成や家計の状況に応じて、病気や事故で働けなくなったときや死亡時に備えておこう。

「貯金は自分で管理している」

プールに浮かぶ女性

Flickr/Scarleth Marie

貯金は自動化した方が簡単で確実だ。毎月、余ったお金を貯金しようとするのではなく、最初に決まった額を自動的に貯金に回そう。

「コーヒーを買うのを止めても、大した違いは生まれない」

コーヒーを飲む女性

Boyloso/Shutterstock

問題は1杯400円以上のラテを買っていることではない。ちょっとした出費(それがどんなに楽しみでも)を削っていくことが資産形成への道だと理解しよう。

ただし、お金の専門家ラミット・セティ(Ramit Sethi)氏は、なんでもかんでも我慢するよりも、給与交渉をしたり、わずかな額でも投資を自動化したり、金利の高い借金は避けるといった"大きな成功"に目をむけるべきだと指摘する。 「50個以上の小さなことよりも、5~10個の"大きな勝利"にフォーカスすることで、生活に大きな違いが出てくる」という。

「愛がどうにかしてくれる」

カップル

shapecharge/Getty Images

健全な関係において、お金は常に続いていく話題の1つだ。目標ややりくりの方法、お金に対する考え方、あなたのお金にまつわる良い習慣(と悪い習慣)、どうすれば一緒により効率的にやっていけるか、パートナーときちんと話し合おう。

「自分はやりくり上手」

手を広げる男性

Natalie magic/Shutterstock

もしあなたが、いざという時のための貯金やリタイア後の生活のための貯金がない、もしくはクレジットカード債務を抱えているなら、まだまだやるべきことはある。

お金を賢く管理する方法を身につけよう。

「誰だって借金はある。大したことじゃない」

クレジットカード決済

Hero Images/Getty Images

借金をしている人が多いからといって、その全てが必ずしも健全とはいえない。きちんと管理できていれば、住宅ローンや学生ローンがあなたの生活をめちゃくちゃにすることはないだろう。だが、クレジットカードの借金は違う。

クレジットカードの借金があるなら、できるだけ早く完済するよう計画を立てよう。

「友人が持っている物なら、わたしもにも買える」

女性グループ

Andreas Rentz/Getty Images

友人だからといって、同じだけのお金を稼いでいるとは限らないし、全ての支出や経済的な目標も同じとは限らない。「みんなもそうしているから」という理由で深く考えずにお金を使っていてはダメだ。

自分にとって何が一番大事か、自分の経済的な目標は何か、クリアにしよう。そして、そのためにすべきことをしよう。

「投資しなければ、お金を失うことはない」

スマートフォンをのぞき込む男女

Drew Angerer/Getty Images

現金のまま置いておくよりも株に投資する方がリスクが高いのも事実だが、最大の損失は全く投資をしないことだ。

4人のファイナンシャル・プランナーはBusiness Insiderに対し、投資を始めるのに最も良い手軽な方法として、インデックスファンドを勧めている。コストが低く、運用がラクだという。

[原文:9 signs you're lying to yourself about money

(翻訳、編集:山口佳美)

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