【宝槻泰伸5】28歳で1円の売り上げもない経験をしたからこそ「探究学舎」は生まれた

探究学舎

撮影:竹井俊晴

ミライのために新しい仕組みやビジネスを立ち上げようと挑戦する「ミライノツクリテ」。塾業界から日本の教育を変えようとしている探求学舎代表の宝槻泰伸(38)に「28歳だった頃の自分へ」、そして「今、28歳のあなたへ」贈る言葉を語ってもらった。

僕が28歳だった頃。あの頃、僕はどん底にいました。

教育業界での成功を夢見て、出張授業事業やeラーニング事業に挑んでも結実せず、教材開発のために1億円集めた資金もショートしてしまいました。

若い頃から「根拠のない自信」を持っていた僕には、「俺には天賦の才能がある。起業すれば、絶対に成功できる」というおごりがありました。今思えば、謙虚さにも欠けていました。

結果は惨敗。仲間は去っていき、会社解散を余儀なくされ、一人ぼっちに。

一気に、崖から突き落とされたかのような大挫折を味わったのです。

しかも、その半年前には長男も生まれ、大黒柱としての重圧も肩にのしかかり……。自分を深く見つめ直さざるを得ない状況へと直面した、僕の人生の中で最も暗い時期だったと思います。

「1円も売り上げられない自分」を経験してこそ

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