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職業は顔に出る?「いい顔」になるための「顔訓13カ条」

| Life

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日本人の顔の変化

「自分の顔を好きになろう」「顔は見られることによって美しくなる」……。そんな顔にまつわる人生訓「顔訓13か条」がある。「日本顔学会」の原島博東京大学名誉教授らが提唱しているものだ。

誰もが気になる「顔」は、自分を最も端的に示す象徴であるにも関わらず、学問として取り上げるのはタブー視され、学問として専門の研究分野も確立していなかった。この顔を研究しようと1995年に情報工学や解剖学、歯学、人類学など、さまざまな分野の専門家が集まって、設立されたのが「日本顔学会」だ。

それから20年余り。「顔認証技術」「モンタージュ」「セルフィー」など、時代は移り変わりテクノロジーの進歩も目まぐるしい今、人々の「顔」に関する認識はネット社会の中でどのように変化したのだろうか。100年後の日本人の顔はどうなるのか?職業や環境が「顔」に与える影響は?原島教授に聞いた。

原島 博(はらしま・ひろし)東京大学名誉教授。1945年、東京都生まれ。東京大学大学院博士課程修了。工学博士。東京大学助教授、スタンフォード大学客員研究員を経て東京大学教授。情報理論を中心とする数学の理論の美しさに魅せられて研究者となったが、不惑の歳に惑い始めて「人間」に関心を持つようになる。45歳の時に電子情報通信学会にヒューマンコミュニケーションの研究会を設立、50歳の時に日本顔学会を設立し、1999年に上野で開かれた「大顔展」の企画の中心になった。55歳の時に東京大学に文理融合の大学院情報学環の設立に尽力して、文系と理系、さらには科学と芸術を融合した新しい学問体系の構築を目指した。その後、東京大学大学院情報学環に所属して、大学院情報理工学系研究科教授、工学部電子情報工学科教授も兼務。2009年に定年退職。2015年より学共通の大学院教養講義を担当。主な著書に『顔学への招待』(1998年/岩波書店)、共著に『感じる・楽しむ・創りだす 感性情報学』(2004年/工作舎)、編著に『顔の百科事典』(2015年/丸善出版)など多数。

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